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熱く滾る欲望
官能リレー小説 - 若奥さん

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熱く滾る欲望 4

私の中で暴れ回るケンくんの巨根。
夢中でケンくんの唇を貪りながら私はまたイって、イって、イキまくる。


「凄い………凄かったよ、ケンくん。私、旦那がいるのに、ケンくんにハマっちゃいそうで……凄いわ」
「ああ、真希先生………僕も、カナちゃん……」

ケンくんが一瞬口走ったカナちゃんというのはケンくんの同級生でスイミングスクールにも来てくれている女の子。参加してる子の中では一番可愛い子。

「カナちゃんに同じことしたら大変だから、今は私に………ねっ」

下に降りてきていた子宮が、ケンくんの精子で孕みたがっている。
子宮が痙攣しすぎて子宮口が完全に開ききっていて、亀頭が子宮口を擦っている。
こんなこと初めてだったが、今なら、ケンくんの精子を子宮で直接受け入れられる。
ゆっくり入れると、また子宮が押し上げられて、収縮を繰り返すので、
私は一気に入れて子宮の中に導く。
めりっメリッっと子宮口が拡がって、ケンくんの巨根が子宮の中に入ってきたぁぁぁ。
「んんんぅぅん、んああぁぁぁ〜。イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」
「ああっ、先生、先生っ!!違ううぅ、違ううぅ、さっきまでと違ううぅぅぅ。熱つっいぃぃぃ。
オチンチンが熱つっいぃぃぃ。ぼ、僕もうダメぇ、出るうぅぅぅ〜!」
夢中でケンくんの唇を貪りながら、根元まで入れて、さらに子宮の奥まで導く。
ビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
痙攣して潮を噴くのと、射精が同時に起こった。
ああぁ、子宮がケンくんの精子で満たされていく。
・・・・・・

しばらく2人は放心状態だった。
私はこんな絶頂感は初めてで腰が抜けて動けず、ケンくんの巨根は子宮の中に入ったままだった。
ケンくんも、子宮の中が凄く気持ちイイのか、私に身を委ねている。
私の子宮はまだ痙攣していて、ケンくんの巨根もまだ勃ちっぱなしだった。
「ケンくん。気持ちイイ?お互いに気持ち良くて、一緒にイクのがセックスなのよ。」
「先生の中、凄く熱い。僕のオチンチン火傷しそう。でも、もっと入れていたい。
ずっと、このままがいい。」
私は、胸がきゅんっとなった。ううん、子宮がかな。
やっと上に立てたみたい。でも、またイカされちゃうんだろうな。
「クスっ。ケンくんのオチンチン、まだ腫れが引かないのね。
 そろそろ夕方の部が始まるから、出なくちゃね。
 こんなこと、先生以外にやっちゃだめよ。
約束出来るなら、続きは先生の家でね。
もっと、気持ち良くなりたいでしょ。」
「うん、先生以外とはやらない。」
「じゃあ、着替えて来なさい。先生も着替えて来るから、駐車場でまっててね。」
私の子宮から巨根を抜くと、どろっどろっと、大量の精子が出てきた。
今日は危険日だから、完全に孕んじゃったかな。

ケンくんにシャワーを掛けて、更衣室に行かせた。
私は・・・、シャワーを浴びるのをやめた。
身体中に付いたケンくんの匂い、体液とザーメンの匂い洗い流すのはもったいない。
・・・女子更衣室はまだ誰も居ないはず。それに、人とすれ違わなければ・・・
今日の服は、全ボタンのミニのワンピ。
急いで、更衣室に行き、ワンピを2ヶ所だけボタンを留め、駐車場に向かう。

ケンくんは、駐車場で既に待っていた。
「おまたせ!さあ、乗って。」
ケンくんを助手席に乗せて、車を発進させる。
ケンくんは、無言で私をチラチラと横目で見ていた。
家までは10分くらい、人通りも少ない。
信号でちょうど止まった時に、ワンピのボタンを外して、ケンくんの手を胸に持ってくる。
「ねえ、ケンくん。先生ね、服の下は何も着てないの。
 先生のおっぱいを触って、揉んで欲しいの。」
ケンくんは、赤くなりながら、私のおっぱいを揉み始める。
「それに、ここも触って欲しいの。」
今度は、ケンくんの手をクリに持っていく。
「先生!本当に。」
「そうよ。でも車を運転してるから、じっくりやさしくね・・・」
信号が青になったので、車を発進させる。

ケンくんは、やさしくおっぱいを揉み、クリを撫ぜていた。
ああぁ、気持ちイイわ。でも運転に集中しなくちゃ。
信号で止まると、ケンくんの手の動きが激しくなる。
動き出すと、またやさしくなる。
繰り返されると、焦らされているようでイキそうになった。
「もうそろそろ、家に着くわ。」
家に近い信号で止まった時だった。
ケンくんの指が、私の膣に入り込み、クリを触りながら激しく出し入れする。
「ああぁ、ケンくん!だめぇぇぇ、イッちゃう。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
ビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
信号待ちの間に、イカされて潮を噴いてしまった。
「ケンくん、ここまで激しくしたら、運転できない・・・」
「ごめんなさい、先生。でも、先生もイキたかったみたいだから。
 それに、なんとなく先生をイカせるコツが判った。」
普段は、指で責められただけじゃイケないのに、イキ過ぎて敏感になっているから。
「そ、それは・・・。でも、家でね・・・。」
信号は既に青になっていて、車を発進させる。
「着いたわ。」
私は車を駐車場に入れ、ケンくんを降ろす。

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