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School of wife
官能リレー小説 - 若奥さん

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School of wife 10

「風香は、道具でイけるし、縛られただけでも絶頂に達する。
飲尿、飲精、唾液・唾飲みでも、喉の奥を刺激されても、アナルに中出しされても、絶頂に達するんだよね。」
「はい。全身を性感帯に調教されしまい、風香をイカせるのを生き甲斐にしていた方でしたので。」
「で、ある程度は我慢出来ると。
 風香の肉体も精神も、睡眠・食事・性欲、排尿・排泄に到るまで、御主人様に捧げますって言ったよね。
 俺は、風香の性感も支配したい。」
「あの・・・、御主人様。それは・・・、つまり・・・。」
風香には、俺の意図が判ったのだろう。
「俺は、ずっと、イク寸前の淫乱でドMの風香が見ていたいんだ。
 潮を噴くのも、痙攣するのもいい。
 だが、最後の一線を越えるのは、オーガズムに達して絶頂感を浸るのは、俺が許可した時だけ。」
「あの・・・、何時までです・・・か?」
風香の瞳は泣きそうなくらいに潤んでいる。
「とりあえず、この5日間かな。
 俺は風香の限界が知りたいんだ。
 どれくらい、淫乱でドMの変態なのか?」
「風香の全てを御主人様に捧げますと宣言しました。
 御主人様のお望みのままに。」

風香は、覚悟を決めたようだった。
俺は、風香のおま○こを確認する。
既に濡れていて、愛液が糸を引いて垂れている。
「じゃあ、風香。まずは、麻縄で縛るよ。」
俺は、風香を立たせ、後ろ手に縛り、おっぱいの上と下に縄を通して、胸を強調させるように縛る。
風香の巨乳を強調するには適した縛りだ。
後ろ手に縛っているだけで、風香の息は荒くなり、目がトロンとしてくる。
一縛りして、風香のおま○ことクリを刺激しながら、風香にキスをする。
「んっ、んちゅっ、はんっ、くちゅっ、んんんんっ…」
風香は自分から舌を絡め、さらに俺の舌を吸い舐め、もっとして欲しいとばかりに、舌を差し出す。
俺が口を離すと、風香の口から唾液が流れ落ちる。
「んっ、んぁぁぁぁ。」
さらに一縛りして、風香のおま○ことクリを刺激しながら、風香にキスをする。
だんだんと長く濃厚に、焦らしながら。
「んっ、んちゅっ、はぁぁんっ、んんんんっ…くちゅっくちゅっ」
口を離すと、風香の口からは、先ほどより多量でどろっとした唾液が糸を引き、流れ落ちた。
一縛りする毎に、同様のことを繰り返す。


縛り終えたときには、息をするのも絶え絶えで、風香の身体はピンク色に染まり、汗が噴き出ていた。
乳首とクリは張り裂けんばかりに勃起し、おま○こからは愛液が流れ落ち床に湖を作っていた。
「風香。まだ、我慢できるよね?
どんな気分?」
「今までは、責め続けられて、イクのが常でした。縛られながら、こんなふうにされたのは初めてです。
 少しでも気を抜いたら、イッてしまいます。」
風香の唇は震えていた。
俺は、震えている唇を奪い、舌を差し入れる。
びく、ビックン。
「んっ、んぁぁぁ。んちゅっ、くちゅくちゅ。はんっ、くちゅっ、んんんんっ…」
風香は俺の舌を吸い上げて、舌に御奉仕していた。
「乳首もクリも、ビンビンに勃起してる。」
乳首とクリを軽く触ってやる。
「んっぁぁぁ、ダメぇ、んぁぁぁ。んちゅっ、くちゅくちゅ。んんんんっ…」
風香は、俺のキスに答えながらも、我慢している。
「風香。まだ、イクのは早いぞ!」
俺は、唾液をたっぷりと溜めて、風香に飲ませる。
「イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
「ん、んんんぅ、ごっくん。んんんぐっ、ごっくん。ンォッ!んんんんんぅん。んあぁぁぁ。
ダメぇ、もう本当にダメぇぇぇ。イクぅ。」
「風香。まだだ、まだ。もっともっと!」
ピクッ、ピクッ、びっくん。
しゃぁぁぁぁー。
風香は、潮を噴いて痙攣しているが、意識はしっかりしている。
どうやらイク寸前まで昇り詰めたようだ。
「風香。よく我慢したね。
 でも、もっと我慢出来るよね。
 風香の限界を見極めたら、たっぷり突いてイカせてあげるから。」
一度、イク寸前まで昇り詰めた風香を、もっと我慢させるには、飴とムチだろう。
セックスという飴をぶら下げれば、風香はもっと我慢するだろう。
「本当ですか・・・? 御主人様。
 でしたら、風香はもっと我慢します。」

「じゃあ、風香。次はローターだ。」
風香の両乳首とクリに、ローターをテープで厳重に貼り付ける。
そして、膣とアナルにローターを埋め込む。
「スイッチを入れるが、我慢するんだぞ。
 風香をイカせるのは、俺のチン○ポだからな!」
俺は、スイッチを入れて最強にする。
しばらく見ていたが、風香は、汗びっしょりで振動に耐えている。
やっぱり、飴がきいたか。

俺は、ベットに大の字になる。
「風香。この状態で、俺に御奉仕するんだ。
まずはキスから。後ろ手に縛られて、苦しいかもしれないが、さっきよりも激しく濃厚濃密に。
風香の全てを曝け出すんだ。」
「はい、御主人様。
風香も、キスがこんなにも気持ちイイとは思いませんでした。
 御主人様からのキスでも、おちん○ぽ様に、口を犯されている錯覚に陥りました。
頭が真っ白になってしまい、喉が連動して絶頂に達する寸前でした。
風香にとって、御主人様の口と舌はもとより、全身がおちん○ぽ様の分身です。
 私のキスは、かなり変わっていますが、御主人様に喜んで頂けるのなら、
 おちん○ぽ様の分身として誠心誠意、心を込めて御奉仕いたします。」

「御主人様、失礼します。」
風香はベットに上がり、俺に跨って覆いかぶさってきて唇を塞ぐ。
後ろ手に縛られた風香がキスするには、この体勢しかないだろう。
今、風香のおま○この目の前には、俺のチン○ポがある。
一度、イク寸前まで昇り詰めた風香はすぐにでも入れたいだろう。
それも見越して、後ろ手に縛った。
「風香。俺の許可が出るまで、挿入はダメだからな。」

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