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School of wife
官能リレー小説 - 若奥さん

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School of wife 8

「御主人様が、望むなら・・・。風香は・・・、風香の身を全て御主人様に捧げます。」
風香は、顔を真っ赤にしているが、目は期待と欲望に輝かせていた。
俺は、ベルトを風香の首に巻き、即席のリードにして夜の廊下をゆっくりと歩く。
途中で、用務員のおじさんの足音が聞こえたので隠れた。
通り過ぎた時には、風香のおま○こからは、愛液が垂れて、床に湖を作っていた。
果林ちゃんの車に着いた時には、絶頂して潮を噴きまくってしまった。
「もう。遅いと思ったら、野外露出なんて!
 あれほど、発情させたらダメっていったのに。」
「いや、全裸で四つん這いでここまで来させただけだったんだけど。」
「私の経験からすると、風香先生は、マゾなんてレベルじゃない、超ド級のドMの変態よ。
 フィスト、野外露出プレイで絶頂に達するのはもちろんだけど、
針プレイ、尿道プレイ、ピアスでも絶頂に達するし、
1〜2日で、アナルフィスト、尿道セックスも出来て、絶頂に達するわ。
 相手が火神くんでなければ、私が奪い取るわ。」
「針プレイ、尿道プレイ、ピアス。さらに、アナルフィスト、尿道セックスもでも絶頂に達するだってえぇ!」
「それだけの性奴隷を君は手にいれたのよ。
 風香先生の表情を見なさい。これだけ凌辱されてるのに、幸悦に浸って夢見ごごち。
 車の中に全裸でいるだけなのに、身体が震えて、愛液は垂れ流し。汗も噴き出て流れ落ちてる。
 ありとあらゆる調教が可能よ。
 でも、最後まで責任持ってね。」

「それで、火神くんの部屋でいいの?」
「あっ、果林ちゃん。行先変更。
風香の家に。旦那は、1ヶ月、海外に出張みたいで。
昔使っていた道具も封印して、保管してあるみたいだから。」
「わかったわ。風香先生の家は知ってるから。
 家の近所なのよ。」
果林ちゃんは車を走らす。
「ちょっと渡したいものがあるから。」
果林ちゃんの家に寄り道する。
果林ちゃんは、バックを持って来て、俺に手渡す。
「4日間、風香先生を調教するんでしょ。
 私が以前に使っていた針と尿道カテーテル、尿道拡張器とクスコと電マが入っているわ。
 AVで見て使い方はなんとなくわかるわよね。
コツは、躊躇せずに一気にだからね。」
話をしながら、風香の家に着いた。
「着いたわ。後は火神君の思いのまま。
最後に日に、どれだけ変態になったか見に行くわ」


秋の気配を感じるが、今日は真夏日だった。
夜も遅いが、全裸でも寒くないくらいだ。風香の身体も火照っているだろう。
車から降りた風香は、今にも絶頂を迎えるぐらいに小刻みに痙攣していて、顔も蕩けきっている。
車に20分くらい全裸で乗っていただけなのに、シートは愛液でびしょびしょ、粘っこい糸が引いていた。
「果林ちゃん、シートを汚しちゃってごめん。」
「まあ私にも、責任の一端はあるから。」
「ほら、風香も果林ちゃんに謝って。」
俺は、風香の尻を思い切りたたく。
「んんんんんぅん。んあぁぁぁ。イク、イぐぅ、イぐぅぅぅぅ。」
びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁぁぁぁぁー。
「はあぁ。まったく、君もよくやるわね。最後の日が楽しみだわ。」
果林ちゃんは、そのまま、車で走り去っていく。

「さあ風香。家に案内して。」
風香は、今イったばかりで足もおぼつかなかったが、玄関のカギを開けて、俺を招き入れた。
リビングに着くなり、風香は抱き付いてきた。
「風香、順序が違う。まずは、挨拶からでしょ。」
俺は、風香を抱きたい気持ちを抑えて、服従の挨拶をさせる。

風香は、全裸で正座をして三つ指を付き、額を床に付けて深々と頭を下げて挨拶をした。
「三上風香と申します。ド変態である風香の御主人様になって頂き、光栄でございます。
 風香の肉体も精神も全て、御主人様に捧げます。
風香の身体に触れることが出来る男性は、御主人様だけで御座います。
何時如何なる時も、時と場所を選ばず御主人様の御命令には絶対服従致します。
 特に今日から5日間は、寝食も共にし、風香の睡眠・食事・性欲はもちろんのこと。
排尿・排泄に到るまで全てを管理して頂きたく思います。」
「よく出来たね。風香。じゃあ、顔を上げて。」
「・・・・・。」
風香は、まだ何か言いたいようで、まだ三つ指を付き、額を床に付けたままでいる。
「何だ、まだ言いたいことがあるのか?」
「・・・・・。風香を捨てないで下さい。もう、捨てられるのはイヤなの。
御主人様が望むなら、旦那とも別れます。
 針でも尿道プレイでもピアスでも、どんな調教でも受けます。
アナルフィスト、尿道セックスも出来るようになります。
だから、風香を捨てないでぇぇぇ。」
最後は涙声だった。

従順なM女だと思ったが、これが風香の本音なのだろう。
1人目の男に捨てられてから、かなり無理をしてきて、風香の身体も精神も限界だったのに違いない。
俺としても、望むところだった。
「当たり前の事を聞くな風香。風香こそ、本当に俺でいいんだね。」
風香は、答える代わりに俺にキスしてくる。
風香の舌が入り込んできて、卑猥な音を立てながら唾液と涎でべちょべちょにして、舌を絡めてくる。
「くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。」
「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。
じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。んんぐっ、んんぐっ。」
風香はキスしたまま、僕の歯茎に舌を這わせ、唾液をたっぷり含ませて丁寧に舐め始める。
上側、下側、時間を掛けて、唾液が泡立つぐらい何度も何度も繰り返し舐め続ける。
いままでの女教師は、俺から舌を絡めて、それに合わせるぐらいだったが、風香のは凄い。
自分から積極的に、そして、激しいというよりは、濃厚さと滑り。
濃厚濃密な接吻と言える、超ディープキスだった。
「私ばかりが気持ち良くなって申し訳ないので、今度は御主人様に気持ち良くなって頂きたいです。」

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