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School of wife
官能リレー小説 - 若奥さん

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School of wife 7

ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。

「ふぁああああああああああぁあああぁあああっっっっっぅ」

こんなに出したことってあっただろうか。
むしろ搾り取られていくような感覚すらあった。
風香は絶叫しながら何度目かもわからない絶頂に達し、失神した。
風香との結合を解くと、さっきまで繋がっていた穴からどろりと白濁の液体があふれ出てくる。

「ふぅ…」
「さすがの君でもお疲れね」
クールダウンに入る俺に、果林ちゃんがペットボトルの水を渡してくれる。

風香を見ると、失神したまま、おま○こはヒクつき、身体を震わせている。
「火神くん。たぶん、今ならフィストファック出来るわ。」
果林ちゃんが、アドバイスをくれる。
「ほんとに?」
「1時間も突かれて、さらに、あれだけ絶頂と潮噴きと痙攣を繰り返してれば、
 かなり、拡がっていて緩んでいるはず。
 指先を窄めてね、おチ○ポを入れる様に一気に。」
果林ちゃんが、指を窄ませて見せてくれる。
「ほんとに、大丈夫なの?」
果林ちゃんが、無言で頷く。
「あっ、中にローターを持ってね。」
果林ちゃんが、引出しからローターを持ってくる。
「果林ちゃん、こんなのどこから。」
「んふっ。女の必需品。」

言われた通りに、指を窄ませてローターを持つ。
そして、風香のおま○こに指先を入れる。
拳の所で、拒まれる。
「んんんぅ。」
風香が意識を取り戻す。
「火神くん。一気にいって!」
俺は躊躇するが、そのまま一気に、突っ込む。
多少抵抗はあったが、ぬるっん、と手首まで入ってしまった。
「ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ、飛んじゃうぅぅぅ、んあぁぁぁぁぁー」

びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
「んあぁぁぁぁぁー、こんなの初めてぇぇぇ。
ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、死んじゃうぅぅぅ。」
びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
風香は、絶頂と潮噴き、痙攣を繰り返していた。
口からは、だらしなく涎を垂らし、目は虚ろ、身体中から汗が噴き出ている。
肉襞の粘膜は、俺の手に絡み付いて、締め付ける。
「これで、風香先生は君の性奴隷よ。どんな命令でも受け入れるわ。
火神くん。奥に子宮があるのがわかる?
 ソコをローターで刺激してあげて。」
ローターのスイッチを入れ、子宮を刺激する。
「ンォッ!ん、んんんぅ。子宮にぃぃぃ、身体中にぃぃぃ。
電気が走るぅぅぅ。壊れちゃうぅぅぅ。」
ビクビクビクビクビク、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
手を激しく出し入れする。
「んあぁぁぁぁぁー、御主人様の手で犯されてるぅぅぅ。
ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁぁぁぁぁー、死んじゃうぅぅぅ。」

あれっ?
さっきまで一番奥にあった、何かコリっとした物が、鷲掴み出来るくらいに近くなっている。
これって、風香の子宮が下って来てるの?
俺は、手を奥まで入れて、思いっきり掴む。
「んんんんんぅん。イク、イぐぅぅぅぅ。」
びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
風香は、痙攣したまま、泡を噴いていた。
意識はないのだろう。
声も出さずに断続的に痙攣を繰り返し、痙攣する度に、オシッコだか潮だか判らないが吹き出している。
俺は、手を抜いて一休みする。

その時だった。
保健室のドアをノックする音が聞こえる。
俺は、風香に布団を被せ、自分も潜り込む。
「水樹先生、まだ仕事ですか?
 もう遅いので、閉めますので、お帰り下さい。」
用務員のおじさんだった。
「あっ、はい、判りました」

「火神くん、どうする?」
用務員のおじさんが出ていった後、果林ちゃんが聞いてきた。
「もちろん、このまま、俺の部屋にお持ち帰りでしょ。」
「やっぱり、そうよね。」
「果林ちゃん。車だったよね。送って欲しいんだけど。」
「乗りかかった舟だから、しょうがないか。」
俺と風香は、電車なので送ってもらうことにした。

「じゃあ、先に車で待ってるから。
 今、風香先生を発情させたらダメよ。ばれたら大変だからね。」
果林ちゃんは、先に車に向かう。

「うううん、はぁぁあん」
風香は、意識を取り戻すが、まだ余韻に浸ってるようだ。
「御主人様、もっと、もっと、風香をイカせて下さい。」
「そうしたいのは、やまやまだけど。もう学校、閉めるんだってさ。」
「そんな!!!風香はまだまだ足りないです。」
「じゃあ、明日から4連休だから。俺の部屋に来る?
 俺、一人暮らしだし。」
「・・・・・。あのぅ、宜しければ、私の家に。主人は1ヶ月、海外に出張で・・・。
それに一軒家だから、どんな調教でも可能です。
 昔使っていた道具も封印して、保管してあるので・・・。」
風香の家で、調教するのもいいかな。
旦那のことを忘れさせて、俺の性奴隷にしよう。
「果林ちゃんが車で送ってくれるから、荷物を持っておいで。」
「荷物はこれだけです。」
大きめのバックが、扉の付近に置いてあった。

俺が、学ランを着てると、風香も服を着だしたので静止させる。
「風香は、全裸でね。
 四つん這いで、果林ちゃんの車まで行って。」

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