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School of wife
官能リレー小説 - 若奥さん

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School of wife 6


「火神くん、元女王様として風香先生の同僚として、命令よ。
風香先生を捨てたら、許さないわよ!」
「絶対に捨てないけど、それ以上の快感調教なんて…」
「後は、フィスト、針プレイ、尿道プレイ、野外露出プレイ、かな?
 風香先生も経験ないでしょ。」
「………。」
風香ちゃんは、黙って頷く。
「果林ちゃん、それは…」
「今すぐでなくても、大丈夫だから。
しばらくは、風香先生のご主人様は、火神くんなの。
 以前の調教と同じだと、そのうちにコピープレイになってしまうって話で。
 でも、なるべく早い方がいいわね。
うん。後日3Pで、私が教えてあげるわ。
フィスト、針プレイ、尿道プレイ、野外露出プレイ。
一つでもマスター出来れば、一生、風香先生の御主人様は、火神くん。
今までの私の経験だと、たぶん、どんな命令でも聞くようになるわ。
 でも、火神くんがやるのよ!私がやっても意味ないんだから。
 風香先生を私がもらってもいいなら、別だけど。」
「果林ちゃん。それ、本気なの。」
「少し、本気。火神くんに会う前に、風香先生の性癖を見抜いていたら…。
私の感性も鈍ったかなぁ。」


なんて言ってケラケラ笑う果林ちゃん。可愛い。
ロリ巨乳なのにSっ気全開の果林ちゃんってのもギャップがあって面白そうだけど、そんな果林ちゃんを手懐け虜にさせてしまったのもまた俺。
最初はガチで体調不良で保健室を訪れ、こんなに可愛い先生がいるのかと思って一気に回復したら、半ばレイプ気味に襲ってしまったのだ。
最初は嫌がってた果林ちゃんだけど、徐々に感じて行って、最後には絶叫。あの時も欲求不満だったって明かしてくれて、以後今に至るまで関係は続いている。


風香ちゃんは、俺が果林ちゃんと話している間も、四つん這いで、俺の逸物を舐め続けていた。
風香の股間は、愛液が垂れ流し状態になっていて、垂れた愛液が湖を作っていた。
フェラチオだけでこんなに濡れるなんて、風香ちゃんは、本物のマゾなんだ。

「俺が御主人様なんだから、風香って、呼んでいいよね。」
「もちろんです、御主人様。そう言われただけでも、絶頂に達するように調教をお願いします。」
俺は、ベットに横になる。
「じゃあ、風香。自分で入れてね。厭らしく、良く見えるように。」
風香は、M字開脚になり、手を添えずに角度を合わせて、ゆっくりと挿入する。
入れた瞬間に、無数の襞が俺のチ○ポに絶えず絡み付く。
「んあぁ、イクぅ」
ピクピク、ぶしゃぁー。
「はあはあ。御主人様、申し訳ありません。半年ぶりで、入れただけでイッてしまいました。」
「ねえ、風香のおま○こって、名器?
 それとも、おま○こも調教されたの?」
「それは、初めての時から…。
たぶん…、ミミズ千匹と言われるものだと思います。」
今も、動かなくても、俺のチ○ポをフェラチオするように、無数の肉襞が絡みつき刺激している。


おそらく普通の男じゃ数分と持たない快楽。
だが俺はこれまでも何人も人妻女教師を堕としてきた実力?とプライドがある。
ご無沙汰だった風香を何度も何度もイかしてあげて、その身体を満たしてやらなければ。

「いいぞ風香、大歓迎だ。お前みたいな美人で名器の持ち主は久しぶりだからな。半年のブランクなんて俺が完全に埋めてやるよ」
「ああっ、嬉しい…もっと、もっと突いてくださいっ、ご主人様ぁっ」


俺は、正常位、バック、寝バック、立ちバックと体位を変えて、風香を犯し続けた。
人妻女教師しか性欲を覚えないので、生ハメは初めてだったが・・・。
絶倫で巨根な上に、極度の遅漏なので、風香満たせるだろう。
ぴくピク、ぴくっピクッ。
「んんんぅ。んあぁ、んあぁ、イクぅ」
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
「ンォッ!ん、んんんぅ。んあぁ、んあぁ、またイッちゃうぅ」
「ンォッ!ひゃあ、イクぅ!イッちゃう、イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
「もうだめぇ!止まんないぃ、身体が勝手にイキ続けるぅ。」
「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
風香は、一突き一突き、突かれる毎に絶頂し、潮噴きと痙攣を繰り返していた。
失神しても、さらに突かれると、意識が一瞬戻り、また絶頂し、潮噴きと痙攣を繰り返す。
1時間突きまくると、射精が近づいてきた。
「風香。いくぞ。どこに欲しい?」
「ンォッッん、イク、イクぅ…イクぅ…イクぅ。風香のおま○この中にぃぃ。
 御主人様の精子で、孕ませて下さぁいぃぃぃ・・・」
「風香ぁ。俺の子種で孕めえぇぇ。」
俺は、さらに奥深く突き、射精する。

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