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School of wife
官能リレー小説 - 若奥さん

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School of wife 5


俺は、風香ちゃんの真っ白なシャツとミニスカートを乱暴に剥ぎ取り、ブラジャーとパンティだけにする。
ブラの中に手を入れて、揉みしだく。
既に乳首は、勃起していた。
パンティの中に手を入れると、おおっと、陰毛がない。
既にヌルヌルだったので、指を奥まで入れる。
「んあああぁ、いいっ、いいっ!久しぶりの男性の指、いいのおぉぉぉ!」
ピク、ピクッ、ビックン。
指を入れられただけで、軽くイッてしまったようだ。
「風香ちゃんって気の強そうな感じだったけど、もしかして淫乱?
 話してる最中から、濡れてたの?」
「そ、それはぁ、まだオナニーの余韻が・・・。」
「正直に言わないと…。」
俺は、指を抜いて、焦らす。
………。
風香ちゃんの瞳は泣きそうなくらいに潤んでいる。
なんてぇ、そそる瞳だ。
俺、遊びじゃなく、本気になりそう…。
「…。本当の風香は淫乱です。マゾです。初めての男性に付いていけないって捨てられて…。
 だから、強気なふりして、八方美人なふりして。優しい旦那と結婚したの。
 でも…、心は満たされても、身体が満たされないの。」
ぐすっ、ぐすっ、風香ちゃんは泣いていた。


「風香ちゃん、俺が満たしてあげるよ。
 淫乱女として、マゾとして、そして、御主人様として。」
「…………(コクン)」
黙って頷く風香ちゃん。
「じゃあ証拠に、ブラジャーとパンティは自分で脱いで、淫乱な身体を見せて。」
風香は、ブラジャーとパンティを脱ぎ、俺に抱き付いてきた。
「パイパンにしているなんて、旦那は驚かなかったの?」
俺は、おま○この中に、指を入れながら聞いた。
「競泳水着を着るのに、邪魔になるからって言ったから。」
「うまい言い訳だね。」
俺は、さらにもう1本、指を入れてかき混ぜた。
「はあああぁ、いいっ、イクぅ!」
ピク、ピクッ、ビックン。ぶしゃぁ。
かき混ぜられて、潮まで噴いてしまった。
今まで何人も人妻女教師を堕としてきたが、凄く敏感だ。
その上、淫乱なマゾだなんて。
風香ちゃんを、俺一人のものにしたい。

俺は、風香ちゃんに大きい逸物を触らせた。
「じゃあ、風香ちゃん。最後の試練。
俺が、御主人様になった証に、指輪を外してくれるかな?」
「…。はい。火神くんが御主人様になって下さるのなら…。
 風香の全てを差し上げます。」
風香は、指輪を外して、床に投げた。


「舐めたいんでしょ。」
風香ちゃんは舐めるお許しが出て、一心不乱に、俺の逸物を舐め始めた。
「じゅる…じゅるる…ちゅるる…。
れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・むふんっ・・むふん。
ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んんんん、じゅるるるぅぅ!」
風香ちゃんの瞳はとろーんとして、惚けていて、俺の為すがままだった。
「ちょっと、ちょっと!
火神くん、風香先生。本気なの!」
「俺、風香ちゃんに本気になっちゃった。
 風香ちゃんの次で良ければ、果林ちゃんも抱いてあげるよ。」
「私も、火神くんとの相性、最高なの。
 じゅる…じゅるる…。ん、んぐ、んじゅ……じゅる。
 でも…でもね、水樹先生のおかげだからぁ。
 御主人様も…、水樹先生を抱いてあげて下さい。」
「風香ちゃんが、そう言うなら、異存はないけど…。いいの?」
「…………(コクン)」
黙って頷く風香ちゃん。
「はあぁ…。こんなことになる気がしてたけど、私の負けね。
私は家庭を捨てられないわ。
 火神くん、明日は絶対、私とよ。
 風香先生、今度は3Pしましょうね。
 最後まで見てていいのよね。」


「えっ、まだ見てるの?」
「もちろんよ。もう口は挟まないけど、
風香先生がどんな性癖を持ってるのか、興味あるし。」
「どんなって?」
「…………」
風香ちゃんは真っ赤になっている。
「風香先生。怒っているんじゃないの。火神くんも知っていたほうがスムーズだからね。
火神くんは譲ってあげたんだから、正直に答えてね。
 男性経験は何人でどんな?」
「火神くんで3人目です。初めての男性にマゾを見抜かれて、調教されて…捨てられて。
 2人目が、性癖を隠して今の旦那とお見合いで、義務のようなセックス。」
「旦那と1ヶ月してないって言ってたけど、本当はもっと長いんじゃないの。」
「…………(コクン)。半年、してないです。」
「最後の質問、どんな調教を受けたの?」
「果林ちゃん!そんなの、聞かなくてもいいじゃない。」
「火神くん、御主人様になるんでしょ。
 以前の調教も性癖だけど、それをやらせて楽しんでいるだけでは、ただのコピー。
 あなたは、それ以上の快感を風香先生に与えなければいけないの。
 それが、御主人様なのよ。」
「果林ちゃん。なんか詳しくない?」


「くすっ。私、今は完全にノーマルだけど、昔に女王様やってたから。」
「えっ。」
「えっ。」
「二人とも、本気なんでしょ。
だからね、風香先生。以前にどんな調教を受けたのか、知りたいの。」
「…………。道具は、ローター、バイブ、電マ、麻縄での縛り。
 飲尿、飲精、唾液・唾飲み、アナル。イラマチオも喉の奥まで入るように調教されました。」
「火神くん、わかったでしょう。
あなたは、それ以上の快感を風香先生に与えなければいけないの。」
「快感って、男の欲望じゃないか。」
「違うのよ。マゾは、それだけでも絶頂に達することができるの。
 そうよね、風香先生。」
「火神くん…。いいえ、御主人様。
風香は、道具でイクのはもちろんですが、麻縄で縛られただけでも絶頂に達します。
 飲尿、飲精、唾液・唾飲みでも、絶頂に達します。
御主人様の体液を飲む行為が喜びですので、喉を通るのが、快感なのです。
アナルに中出しされても、絶頂に達します。
喉の奥を刺激されても絶頂に達するように、調教されました。」
「酷いわね、その男。そこまで調教しておいて、付いていけないって捨てるなんて。」

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