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School of wife
官能リレー小説 - 若奥さん

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School of wife 3

火神は果林の言葉を聞きニヤリと薄ら笑みを浮かべた。

「今の君だったら風香さんもあっさり堕とせるんじゃない?」
「ハハッ、そう言ってくれるか」
「これまでいったい何人の人妻先生を虜にしてると思ってるの?」
「果林ちゃんもその一人だからな」

火神が果林の背後に迫り、そっと手のひらで果林の頬を撫でまわす。
「ほら、果林ちゃん」
「う、んんー…んんっ」
火神が顔を接近させ唇が重なる。
大きな色黒の手は白衣の上から果林の乳房を揉みしだく。

「んっんっ、ふっ、ふうっ…んちゅっ…ふはぁっ」
「いい子だ、果林ちゃん」
唇が離れ、唾液が一筋の線となって弧を描いたように伸びていく。窓から差し込む夕日の光でキラキラと光って見えた。

果林の瞳は潤み、火神に対し蕩けた笑みを浮かべる。
「んふっ…あ、あっ」
「いいぞ、こっちもね」
火神に白衣の上から胸を揉まれながら、果林の手は火神の股間に伸びる。
ジャージの上からモッコリと立ち上がる肉棒に、果林はうっとりした笑みを浮かべた。

「いつも思うけど、ホントすごいわ…うちのダーリンより、ずっとでっかいの」
「そりゃ当り前さ」
果林の手はしばらく火神のモッコリした下半身を弄る。
火神の肉棒はその刺激でジャージを突き破らんかのごとく勢いを増す。

「果林ちゃん、脱がして」
「はぁい」
果林が火神の前に跪き、ジャージを下ろしていく。
続けてボクサーブリーフも下ろす。黒光りする剛直が果林の目の前に現れた。

「もう、元気よすぎ。授業中からでっかくしてたんでしょ」
「そりゃ、三上先生に、奈緒美さんに彩ちゃんに、エロい女教師が多いんだもん仕方ない」
「ホントもう、節操ないね」
「俺のチ○ポ摩りながら言うセリフじゃないだろ」

果林は火神の肉棒を撫でまわしながら黒光りする竿をうっとりした眼差しで見つめている。

「さあ、好きなだけ舐めてしゃぶって咥えればいい」
「ふふ、いただきます」
果林は火神の肉棒を咥え込んだ。

「おおっ、さっすが果林ちゃん、極上のテクだぜ」
火神の両足に両手を置き、果林は一生懸命頭を動かしフェラに勤しむ。
火神はそんな果林の頭を優しく撫で、もっと奥へと促す。
女(特に人妻教師)への欲望をぎらつかせながらも、こうして女を抱くときはジェントルマン…それが火神という男である。

「果林ちゃん、フェラもいいけど、パイズリ、お願い」
「ふふ、好きなんだからぁ」

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