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School of wife
官能リレー小説 - 若奥さん

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School of wife 13


「風香。おま○こをこっちに向けるんだ。今度は、潮を噴くのを我慢するんだ。
 俺の顔が潮だらけになっちまうからな。痙攣はそのまま続けるんだ。」
風香は、水泳で身体が柔らかいので、後手に縛られていても、器用に69の体勢になる。
「ンォッ!ん、んぐ、んんぐ。んぐ、んふぅ、んんんん。
れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・んぐ、んふぅ。ああぁん。
 ふ、風香、もうダメですぅぅぅ。この状態でぇぇ、おしゃぶりしながら、お潮を我慢するなんてぇぇぇ。
むふんっ・・むふん、はああん。んぐっ、ンンンン・・じゅぶ、んぐ・・・。
んあぁぁぁぁぁー、んんんぅん。んんんぅん。あひゃああん。
ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン。ビクビクビクビク。
ぴくっピクッ。ぴっくん、ピックン、びっくん。ビクビクビクビクビクビクビクビク。
風香は、潮を噴くのを必死に我慢していたが、潮の代わりに、
おま○こからどろっどろっの白濁した愛液を垂れ流している。
「今度は、潮を噴くんだ。1回だけだぞ。そしたら、またしばらくは潮を我慢するんだ。」
「んあぁぁぁぁぁー、んんんぅん。ンォッ!ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!
ふ、風香、潮を噴きますぅぅぅぅぅ。」
ぶしゃあぁぁぁぁぁ。
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン。ビクビクビクビク。
「れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・んぐ、んふぅ。ああぁん。
ふ、風香の脳も御主人様のものですぅぅぅ。
むふんっ・・むふん、はああん。んぐっ、ンンンン・・じゅぶ、んぐ・・・。んんんぅん。
お潮を噴くのも、御主人様のいうがままですぅぅぅ。」
ぴくっピクッ。ぴっくん、ピックン、びっくん。ビクビクビクビクビクビクビクビク。
俺は、潮を噴かせては、我慢させを何度も繰り返した。

「さあ風香。おま○この電マを抜くぞ。挿れていいぞ!」
風香の身体は痙攣しっぱなしで、俺の体は風香の汗と潮でぐちょぐちょになっていた。
「痙攣してもいいが、潮は我慢するんだぞ。潮を噴くのは俺が許可した時だけだ。
最後の絶頂を迎えるのは、俺の射精と同時だ。
「既に、風香の脳も身体も御主人様のものですぅぅぅ。お潮を噴くのも、御主人様のいうがままですぅぅぅ。
御主人様の命令なら、痙攣も止めて見せますぅぅぅ」



俺は、人妻好き、女教師好きで、同年代の女には興味を覚えなかった。
可愛くても、美人でも、スタイルが良くっても、性欲の対象にはならなかったのだ。
何時の頃からか、人妻―特に女教師―に限って言えば、欲求不満が手に取るように判った。
人妻の色気とエロさには、かなわなかった。
風香も、いずれはと思っていたのだが、こんな淫乱で変態なマゾの人妻女教師だったとは。
こんな女を放って置くなんて、旦那も馬鹿だな。
いや、俺の絶倫と極度の遅漏がなければ、風香の相手は務まらないのかもしれない。
捨てた前の男も、対応できなかったのだろう。
「いいか、風香。最後には最高の絶頂を与えてやるが、これはセックスという名の、
御主人様に対する御奉仕だぞ。」
「はいっぃぃぃ。風香は御主人様を満足させますぅぅぅ、御奉仕が大好きですぅぅぅ。」
俺は、電マを一気に抜く。
ぴくっピクッ。ぴっくん、ピックン、びっくん。ビクビクビクビク。
風香は身体を仰け反らせて、痙攣しているが、潮は我慢していた。
「風香。跨って自分で挿れるんだ。」
風香は、騎乗位で俺に跨る。
俺は、亀頭を風香のおま○こにあてがう。

風香のおま○こは、どろっどろっの白濁した愛液が垂れ流し、太腿を伝わっていた。
当てがっただけで、俺のチン○ポを受け入れるべく、ぱっくり開く。
愛液が俺のチン○ポをクリーム色に染め上げ、竿から玉に伝わり、俺の股間は、風香の愛液塗れになった。
「風香、以前からこんなに濡れるの?」
「んんんぅん。今日が初めてですぅ。こんなに濡れたのはぁぁぁ。
 全身を性感帯に調教されて、すぐに濡れてイッてしまう身体に調教されましたが、もっと小さな絶頂でした。
潮を噴いたのも、痙攣したのも、御主人様が初めてですぅぅぅ。
 こんな身体になってしまった風香には、もう御主人様だけですぅぅぅ。」

「ゆっくりと腰を落とすんだ。まずは、動かさずに俺のチン○ポに御奉仕するんだ。」
風香は、痙攣しながら、ゆっくりと挿入する。
「ンォッ!はああん。んんんぅん、んあぁぁぁぁぁー。」
ビクビクビクビクビクビクビクビク。ぶしゃあぁぁぁぁぁ。
入れた瞬間に、無数の襞が俺のチ○ポに絶えず絡み付き、風香は潮を噴いた。
「風香、潮は我慢しろと言っただろ。お仕置きだ。
 潮も痙攣も我慢するんだ。そしてこのまま、俺にキスをするんだ。」


風香の頭を引き寄せ、俺に覆い被らせる。
「んっ、んちゅっ、はぁぁんっ、んんんんっ…くちゅっくちゅっ。
んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・。
んぐ、んふぅ。ああぁん。じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。」
時折、風香の身体がピクッピクッと震えているが、潮と痙攣を我慢しながら、必死にキスをしている。
「んんぐっ、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。
はあっん、んあぁ、じゅるるぅ。んあぁ、んあぁ、んあぁぁぁぁぁー。」
俺は、風香の乳首を捏ね繰り回しながら、たまに下から突き上げてやる。
「むふんっ・・むふん、んぐっ、ンンンン・・くちゅっくちゅ、んぐ・・・。んんんぅん。あひゃああん。
ん、んぐ、ぶちゅっ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んあぁ、んあぁ、んあぁぁぁぁぁー。」
そろそろ限界かな?
しばらく続けていると、滝のように流れ出ていた汗が、ローションのようにヌルヌルになってきた。
「んあぁぁぁぁぁー。ふ、風香、もう限界ですぅぅぅ。もうイカせて下さいぃぃぃ。
お願いですぅぅぅ、イカせてぇぇぇぇぇぇー。」

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