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School of wife
官能リレー小説 - 若奥さん

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School of wife 14


瞬く間に、風香の汗は白濁していき、どろっどろっになっていく。
―凄えな。痙攣も我慢して行き場を無くした潮が、愛液になって、噴き出ているみたいだ―
「よぅし、風香。まだ及第点だが、動いてイイぞ。だが俺はまだまだだぞ。
 痙攣しても潮を噴きまくってもイキまくってもいいが、俺が射精するまでは気絶はするなよ。
 俺が満足して射精するまで腰を振り続けるんだ。あっ、それから、キスはし続けるんだぞ。
 風香のキスは、最高だからな。」
「んんぐっ、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。
ご、御主人様。潮を噴くのも痙攣するのも許して下さるのですね。
 風香のおま○こをご満足するまで堪能して下さい。
 そして最後は、風香も御一緒に。
はあっん、んあぁ、じゅるるぅ。んあぁ、んあぁ、んあぁぁぁぁぁー。
ンォッ!ひゃあ、イクぅ!イッちゃう、イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
―風香の身体全体が痙攣している。おま○こも口の中も―
「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」
「ンォッ!イクぅ!イッちゃう、またくる。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう、まだくる。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
風香は、保健室でハメた時は絶頂と気絶を繰り返していたが、比べ物にならないくらいに、イキまくっていた。

―今までの女教師は、俺が責める一方だったが、イキまくる女を下から眺めるのもオツなものだ―
―いや、超ド級のドMの変態の風香だからか―
「ひゃあ!、イクぅ!イッちゃう。イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
気絶せずに1時間以上腰を振り続けている。
風香の名器おま○こは俺の巨根に心地よい刺激を与え続けていた。
並の男なら、即射精しているところだが、俺の巨根は2発目ということもあり、まだまだ射精の気配はない。
俺は風香の唇を離させ、すかさずに指を喉奥に突っ込む。
「風香。喉の奥でイッちまえ!」
「んんんぅ、んんぐっ、んんぐっ。んあぁ!ンォッオオんぅぅ!イグぅ! 」
ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
汗は白濁してどろっどろっ、口からはえずき汁を垂れ流し、痙攣したまま潮を噴きまくる。
「はぁ、はぁ、はぁうっんんっん、んっ、んぅぅーん。」
ビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
風香は、過呼吸になりながらも、懸命に腰を振り続けている。
俺の手をどろどろにしているえずき汁を舐めてみると、苦い味はせずに甘い味がする。
女の体液なんて、セックスの潤滑油程度にしか思っていなかったが、風香の体液は、
汗もえずき汁も潮も甘いジュースのようで、躰からは、妖艶な甘い匂いが立ちのぼっていた。
「風香、体質改善してるの?」
「はぁうっんんっん。男性に嫌われるので、食事と飲み物には気を使ってますぅぅぅ。
体臭がきつきなる食べ物は一切。足りない栄養はサプリで。
ここ1年は美を保つということで○○○○も。んっ、んぅぅーん。」
○○○○って、女性の体内の細胞に直接作用して肉体の老化を防ぐって。あの・・・。

最近になって、飲み続けると体内の感度が倍増して皮膚まで敏感になり、全身からフェロモンが出て、
何時でも男を受け入れたくなる催眠作用もあるから、1ヶ月で止めて下さいって、注意書きができて。
裏で闇取引されて、購入が難しくなった、あの・・・。
それを1年飲み続けたら、俺でなくても・・・。
「風香、その○○○○って、まだあるの?」
「はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。3ヶ月毎に、定期的に送られてきますぅぅぅ。」
「あれって、媚薬効果と催眠作用があるの知ってた?
 風香が性欲に耐えられなくなってきたのって、ここ1年ぐらいじゃない。
 もしかして、俺でなくてもよかった?」
「イクぅ、んあぁぁぁぁぁー。そんなこと、風香は知らなかったですぅぅぅ。
悶々としてたのは、1年ほどですけど。でもぅ、御主人様に出会ったのは運命です。」
「まあ、いいか。これからは、俺だけの風香だからな。
 風香。今度は繋がったまま、逆向きになって、結合部と尻を俺に見せるんだ。」
風香が逆向きになると、結合部から俺の巨根が出入りしているのが丸見えになる。
「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」
ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
俺の巨根は、挿入をくり返す度に、風香の溢れ出る愛液でどろどろ、それを潮で洗い流している。

尻の穴は、痙攣する毎に、開いたり閉じたりしていた。
ローターを抜こうとしてコードを引っ張るが、なかなか抜けない。
俺は少し身を起こして、手に風香のどろどろ愛液を馴染ませ、尻の穴を拡げる。
ローターは抜けないのに、風香の尻の穴は、俺の指を1本2本と簡単に飲み込み、
3本目4本目を飲み込むと少しきつくなった。
「んあぁ!ンォッオオんぅぅ!イグぅ!お尻の穴、いいのぉぉぉ〜! 」
出し入れしてると、風香の腸壁が俺の指に絡みつき、包み込む。
ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
風香が潮を噴いて、尻の穴が緩み、一瞬開いた時に5本の指を一気に押し込む。
拳の部分が抵抗あったが、躊躇せず、一気に押し込むと、ぬるりっと入った。
「んんんぅ、んあぁ!だめぇぇぇ、ンォッオオんぅぅ!壊れるぅぅぅ、飛んじゃうぅぅぅ。 」
ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。

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