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School of wife
官能リレー小説 - 若奥さん

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School of wife 12

  そうすれば、俺とのセックスのご褒美があるぞ。」
もう一度、飴をぶら下げれば、風香はかなり耐えるだろう。
俺はとりあえず、最弱で電マのスイッチを入れる。
「はあっん、んあぁぁぁぁぁー。が、我慢しますぅぅぅ。んあぁ。んあぁ、んあぁ、んあぁぁぁぁぁー。んあぁぁぁぁぁー。
 ひゃああん、このままじゃ壊れちゃうぅぅぅ。ンォッ!んあぁぁぁぁぁー」
無理もない。普通にはローターでは責められないところを刺激され、さらに電マが動いているのだから。
「風香。もう、俺のチン○ポはいらないのか?
 だったら、好きなだけイッっていいぞ。」
「んあぁぁぁぁぁー。が、我慢しますぅぅぅ。が、我慢しますぅぅぅ。んあぁ、んあぁぁぁぁぁー。
ご、御主人様のおちん○ぽ様が舐めたいですぅぅぅ。セックスがしたいですぅぅぅ。
んあぁぁぁぁぁー。が、我慢しますぅぅぅ。んんんぅぅん。
はあっん、ああぁんんん。はあぁぁ、はああぁぁぁぁぁー」
しばらく見ていたが、だんだんと、風香の昂ぶりが収まってきた。
やっぱり、飴がきいたか。
「さあ、風香の潮と汗で、びしょびしょになった俺の身体を、風香の舌と唾液で、舐め清めるんだ。」
「でも、チン○ポはまだだぞ。限界まで我慢してからだ。爪先から、顔まで。
チン○ポとキスを除いて、風香の舌と唾液で御奉仕するんだ。尻の穴もだぞ。
 もちろん、縛ったままでいいよね。
 それと、電マの強さを上げるぞ。」
俺は、電マのツマミを半分くらいまで上げる。
「ひゃあぁぁ。ん、ひゃあぁぁぁん。んんんぅん、んんんぅぅうぅん。はあっん、ああぁん、んんぅん。
ご、御主人様ぁぁ。んんぅん。我慢しますが、長く持ちそうにありません。
ローターと電マのダブルは、凄すぎますぅぅぅ。」
「俺もそろそろ、風香の名器おま○こに入れたくなってきてるけど。
 最強でも、我慢出来るようになったら、入れてあげるよ。
 あとは、風香の御奉仕しだいかな?
 俺が風香を、衝動的に犯したくなるくらいな。」
「んんぅん。ご、御主人様ぁぁ。意地悪すぎますぅぅぅ」

風香は、俺の足の指を舐め始める。
舐めるというよりも、口に入れてから吸い付いて、中でしゃぶっている。
唾液の量も凄いし、トロっとろっドロッどろっで粘り気が凄く、まるでローションの原液のようだ。
あれだけ潮を噴いても、無尽蔵に唾液が出て来る。
「風香。いつもこんなに唾液がでるの?
それに、ドロッどろっで粘り気が凄い。」
「んんんぅん、はあぁぁぁん。
 い、いえ、以前は、あまり出なくてサラサラで、もっと出せ、と怒られていました。
キスも全身に御奉仕するのも、ほとんど初めてなのですが、身体も心も、御主人様に変えられてしまったみたいです。
 御主人様にもっと御奉仕したい、尽くしたいと思うと喉の奥からドロッどろっの唾液が自然に出てきて、
滝のように止まらなくなるんです。」

「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。
じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。んんぐっ、んんぐっ。」
指1本1本を時間を掛けてフェラのように、舐めてはしゃぶり舐めてはしゃぶりを繰り返す。
次の指に移る前には、指と指の間も舌を入れて、時間を掛けて舐めている。
―やっぱり、風香の御奉仕はフェラとイラマチオがベースなんだな。―
5本の指を舐め終えたときには、足にも唾液が流れ落ち、俺の右足は唾液まみれになっていた。
同じように、俺の股間の手前まで舐めていく。
「んっ、んちゅっ、はぁぁんっ、んあぁ。じゅるじゅる、じゅるるぅ。んんんんっ…くちゅっくちゅっ」


俺の左足を舐め、尻の穴を舐め、腹、背中、手、顔を舐め終えた風香は、汗が滝のように流れだし、
噴き出ていた。断続的に、ピクッピクッ、ピクッピクッっと身体が震え、痙攣していた。
―これは、キスの時と同じ反応だ―
俺の手の指はかなり念入りに舐めていたし、自分で喉奥まで飲み込もうと必死だったからなあ。
「風香。これから電マの強さを最強にする。
 これに我慢できたら、俺のチン○ポを舐めていいぞ。」
俺は、振動を最強にする。
「んんんぅん。ひゃああん、壊れちゃうぅぅぅ。あぁ、んあぁぁぁぁぁー。んあぁぁぁぁぁー。
もうダメぇぇぇ、はあっん、んあぁぁぁぁぁー。でもぅぅぅ、おちん○ぽ様が舐めたいぃぃぃ。
ンォッオん!んあぁぁぁぁぁー、舐めたいぃぃぃ。んんんぅん。
 んんんぅん。んんんぅん。はあぁぁっん、んんんぅん。んんんぅん。
 はあっん、ああぁんんん。はあぁぁ、はああぁぁぁぁぁー、はあっんん」
「よく我慢したな。じゃあ、ご褒美だ。好きなだけ舐めろ。」
風香は、一心不乱に俺のチン○ポにしゃぶり付く。
咥えた瞬間に、風香の身体が仰け反った。
ビクビクビクビクビク。
しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁー。
「んんんぅん。ひゃああん。あぁ、んあぁぁぁぁぁー。んあぁぁぁぁぁー。
咥えただけでお潮が止まらなぁぁいぃぃ。痙攣がとまらなぃぃぃ。
ンォッオん!んあぁぁぁぁぁー、んんんぅん。んんんぅん。」
「風香、キスで耐性がついたか!今度は意識もあるぞ。
お前は、キスでもチン○ポを咥えただけでも、潮を噴いて痙攣するド変態のマゾなんだ。
 ほら、もっと俺を満足させんとおま○こに入れてやらんぞ。」
「れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・むふんっ・・むふん、んぐっ、ンンンン・・じゅぶ、んぐ・・・。
んあぁぁぁぁぁー、んんんぅん。んんんぅん。ひゃああん。
ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」
風香は、潮を噴いて痙攣しながら、俺のチン○ポを喉奥まで咥え込み舐め続ける。
風香の口の中も舌も痙攣していて、その痙攣が俺のチン○ポにも伝わってきている。
口の中がもの凄く熱い。保健室のフェラとは段違いだった。
「ンォッ!ん、んぐ、んんぐ。んぐ、んふぅ、んんんん、はああん」
ぴくピク、ぴくっピクッ。ぴくんピクン。

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