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僕の奴隷ママハーレム
官能リレー小説 - 若奥さん

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僕の奴隷ママハーレム 7

「じゃあ、これをつけてくれたら許してあげる」
「そ、それは……」
「ピアスだよ。僕の名前入りの。ショタコンでマゾな変態ママには相応しいアクセサリーだろ?」
純は若葉だけではなく、隣で成り行きを見守っていたエリーにも見えるようにピアスを高く掲げて見せた。
「これをママのクリトリスにつける。嵌めたら二度と外れないように金具を潰すからね。生涯僕の奴隷として生きるなら構わないでしょ?」
「ああ……そんな……」
身も心も支配するだけでは飽き足らず、奴隷としての証を女の身体に刻み込もうというのだ。
なんという執念深さだろうか。とても子供とは思えない。
否、むしろ子供だからこその無邪気な残酷さかもしれない。
(あんな物をクリトリスに嵌められて……その上、一生外せないなんて……)
想像しただけで眩暈がするほどの悍ましさだ。
しかし、その一方で若葉の肉体は淫欲で燃え上がり、純のモノになりたいという倒錯した被支配欲が胸を裂かんばかりに大きくなっていく。
(ああ……私はもう……この子から離れられない……)
「ぴ、ピアスしてください……私を……純様の奴隷ママに相応しい体にしてください……」
思えば純に出会った時から自分がこうなる事は運命として決められていたように思える。
仕事と子育てに追われていた自分が、純との出会いによって露出や被虐の快感を教え込まれ、本当の女の悦びに目覚めさせられた。
「ハァハァ……ああ……刺して……私のクリトリスにいやらしいピアスをして……私を……純様の奴隷ママにしてください……」
言い終わると同時に蜜壺がヒクついて、奥からどっと愛液が溢れ出る。
「うん!少しだけ痛いけど我慢してね。大好きだよ若葉ママ」
そう言うと純はクリトリスをピアッシングマシーンで挟み込む。
「は、ハイ!私も純様を愛してます!んああああああああ!!」
パチンという音と同時に鋭い痛みが走る。
だが、極度の興奮状態にある若葉は、その痛みさえ快感に転換していく。
「あああああああああああああああ!イクッ!イクッ!イクぅうううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーッ!」
強烈な快感が全身の神経を走り抜け、獣のような断末魔の咆哮と共に、若葉は豊満な身体を悩まし気にくねらせる。
突き上げられた股間からは、まるで噴水のように浮水が飛び散った。
「じゃあ、後五回絶頂たらママを本当のママにしてあげるね」
余韻に浸る暇もなく敏感になった肉豆に凶器を当てられ若葉はのたうち回りながら絶頂し純はその様子に満足した様に肉槍を固くした
「あぁぁ…ふぅ…ひぎぃ…」
まともな声をあげることすらできず時折痙攣する若葉の濡れた秘所に当然の様に一物をあてがうと躊躇もなく子宮めがけて突く
剛直が根元まで突き刺さった衝撃で、若葉の肢体がビクンと跳ねた。
「若葉ママのオマンコ。もう奥までビチョビチョに濡れてるよ。これなら最初から飛ばして大丈夫だよね?」
「ハァ、ハァ……は、はいぃ!どうぞっ!お好きなように動いてくださいぃっ!ンふうっ、アンッ!私のオマンコは、純様専用のオチンポしごきの穴ですからっ……!純様が満足するまで犯してくださぁいっ!ンはぁアアァッ……!!」
焦らされ続けた若葉の牝穴は、漸く与えられた肉棒の感触に歓喜した。
「んあぁぁ!気持ちいいッ!オチンポとっても気持ちいいです!ハァ、ハァ……純様のチンポで犯されてぇっ!若葉のオマンコ幸せですぅっ……!」
腰を打ち付けるたびに、若葉は唇から甘い声を上げ嬉しそうによがり狂う。
奥まで解れ切った膣肉が、亀頭を舐めるように扱きあげてくる。

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