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僕の奴隷ママハーレム
官能リレー小説 - 若奥さん

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僕の奴隷ママハーレム 1

都内のマンションの一室、三つの喘ぎ声が響きわたっていた
「純くん!もっと突いて!変態ママのマ◯コ壊れる位乱暴にかき回してぇ!」
「オー、梓ズルいヨ!エリーのマ×コも可愛がってヨ」
「純様、若葉のマ×コ切ないの」
三人の美女を乱れさせていたのは十歳の少年であった

少年の名前は伊川 純、容姿は可愛くよく女の子に見間違えられることがある程。更に成績優秀スポーツ万能で家はお金持ち、学校でもよくモテていた。しかし純の好みのタイプは年上のスタイル抜群お姉さん、純がモテたいのはクラスメイトではなく女教師からである。

そして純には、他の人とは並外れた所があった..それは、大人でも叶わないほどのデカチンで絶倫、射精の量も凄まじいところだ。果てには性欲すらも人一倍だ。
純はその可愛さや頭の良さ、お金持ちであること等を最大限にフル活用し、あるゆる手を使いあらゆる女を抱いてきた、俗に言うヤリチンである。
JC、JK、JDやOL、学校の女教師達、近所の人妻や友達の姉や母親etc.....そして現在抱いているのは、同じマンションに住むスタイル抜群の人妻達だった。
「ママたち、もう朝からしているのにまだ欲しいの?」
腰を振りながらも呆れる口調で三人に言葉を投げる
「だって一週間振りに可愛がってもらえるんだもん」
「それに純様があいつらを跳ばしたから余計に疼いちゃうだもの」
「ソウダヨ、純サマが人気なのは知ってるよでももっと可愛がって欲しいヨ」
少年の方にお尻を向けながら、三人の牝妻は挿入を求めてくる。
「三人とも、最初はあんなに嫌がってたくせに…僕は中出ししかしないよ。それでもまだ犯されたいの?危険日だ…こんどこそ妊娠しちゃうかもよ」
「いいわ…孕むまで犯して…」
「お腹が大きくなっても、犯してくれるわよね?」
「エリーも純サマのベイビーほしいよ」
人妻でありながら種付けをねだる女達の淫らな姿に、純の肉棒は再び勃起していく。
「もう三人とも僕から離れられないよ。何せ赤ちゃん妊娠しちゃうんだからね」
純は不敵に笑うと女達を孕ませるべく目の前の肉穴に挿入した。

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