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僕の奴隷ママハーレム
官能リレー小説 - 若奥さん

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僕の奴隷ママハーレム 6

「エリー、好きだよ。愛してる」
「アアアン……ヤン!ダメヨ純!今ソンなことイワレタラ……エリー、シアワセすぎてイッチャウヨッ!!」
不意打ちで愛を囁かれ、エリーは幸福感で一瞬で達してしまう。
エリーの蜜壺から愛液が噴き出し、部屋の中に淫らな牝の匂いが満ちていく。
「好きだよエリー、愛してる」
「アアッ!純……もっとイって!エリーもスキッ!純のことアイシテルヨ!」
耳元で愛を囁かれたことで、感極まった外国生まれの新妻は、狂ったように自ら腰を振る。
エリーが白い肌を波打たせ、アナルセックスの快感を貪る姿に、純はどうしようもなく興奮していた。
「エリー、大好きだよ!出すよ。お尻の穴に出すからね!」
「Yes!ダシてイイヨッ!エリーのゼンブ!純にアゲルヨ!エリーのプッシーも、アヌスも!ゼンブ純のモノヨッ!!」
本人の許可を得た純は、エリーの腸内に白い飛沫を浴びせかける。
それと同時にエリーは獣のような声を上げながら、肛門性交による絶頂に達した。
「ハァハァ…純…スキ……ネエ……キスして……」
「ああ、いいよ。愛してるよエリーママ……」
アナルで繋がったまま、肩越しに愛し合う恋人同士のようなキスが交わされる。
舌を絡ませ合いながら、純とエリーは腸内射精の余韻をうっとりと味わっていた。
(もう!エリーったら……新参者の分際でご主人様にキスのおねだりまでするなんて!ご主人様もご主人様よ!奴隷を甘やかして……まるで恋人同士じゃないの!!)
目の前でご主人様と後輩の性交を見せつけられた若葉は、激しい嫉妬を感じていた。

「若葉ママ、仰向けになって」
若葉は純の顔を見て察したように仰向けになり股を開いた
「じゃあ、後五分頑張ってね」
バイブを激しくピストンさせ電マをクリトリスに押し付けると振動強度を最大にすると純は満面の笑みを浮かべる
(純様が喜んでくれる)
若葉は純が喜ぶと思うだけで拷問の様な行為も至福に感じてしまう
「ああああっ!ダメっ!イクっ!イクっ!イッちゃううううぅぅーーーーーーーーーっ!!」
硬く剥き出しになった肉芽への容赦のない刺激に、若葉は全身を硬直させながら、絶頂へと達してしまう。
「もう!ダメじゃないか若葉ママ!五分ガマンしろって命令したよね?」
「も、申し訳ございません、ご主人様……も、もう一度チャンスをお与えください。今度は絶対にイキませんから……」
叱責されたことで恐縮しながらも、若葉は懸命に謝罪を続ける。
「もういいよ。若葉ママはもういらないから。代わりに梓ママとエリーママにご奉仕してもらうから」
「そ、そんな……」
純の言葉に若葉は顔色を変える。
「お、お願いです純様ッ!何でもしますから私にもう一度チャンスをお与えください!ご主人様に捨てられたら若葉はもう生きてはいけません!!」
捨てられるかもしれないと思った若葉は、必死の形相で歳若い主人に縋りつく。
恥も外聞もないその様は、骨身にまで奴隷としての意識が染みついている事を感じさせた。
「ん?今、何でもって言った?」
不用意な若葉の言葉に純は悪魔のような笑みを浮かべた。

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