PiPi's World 投稿小説

僕の奴隷ママハーレム
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 6
 8
の最後へ

僕の奴隷ママハーレム 8

「ハァ、ハァ……純様。妊娠してからも若葉を可愛がってくださいね?出産が終わるまでオチンポ無しなんて……私には無理です……」
「大丈夫。いっぱい啼かせてあげるよ。若葉ママが俺のチンポが好きなように、俺も若葉ママのオマンコが大好きなんだ。妊娠した後も、毎日こうやってセックスして若葉ママのボテ腹マンコ楽しませてもらうからね」 
「ああっ……はい、純様。どうぞ、純様のお好きなように……若葉を可愛がってくださいっ……」 
純は若葉のヒップを両手で抱くと、上下に激しく揺さぶりはじめた。 
「ああんっ……純様のオチンポが、奥まで届きますっ!……子宮が孕みたがってますのぉ!!」 
抱えあげられた裸体が引き寄せられるたび、肉棒が奥に突き刺さる。
若葉の裸体が木の葉のように舞い、柔らかな乳房が上下に波打つたび、桜色の敏感な乳首が少年の胸にこすれ、肉の悦びが幾相も重なって若葉の知らぬ未知なる高みへと昇っていく。 
「ああんっ……もう、だめですっ……」 
若葉は純の胸にしがみつく。
全身が蕩けてしまいそうな甘美な快感に、若葉は自分から敏感になった乳房を押しつけ、本気のよがり泣きでご主人様に訴えていた。 
「ああっ、ああんっ……イキそうっ……」 
ヒップを抱えた純の両手に力が入る。引き寄せる力が強まり、結合が深くなっていく。 
「キスしてください。純様っ……」 
若葉は舌っ足らずな声で、小学生の少年にキスをねだる。 
「オマンコにチンポを刺されるだけじゃ足りないなんて、若葉ママは本当にセックスが好きなんだね」 
若葉の半開きになった美唇にドロリとした唾液に満ちた舌が差し入れられ、お互いの口を激しく吸い合うまったりと濃厚なディープキスが交わされる。 
(ああっ……若葉の唇もオマンコも、もう純様のものなのねっ……こんなに唾液を呑まされて……ああっ……もう、イキそうですっ……) 
二度、三度と大量に流しこまれた唾液を呑み干すと、若葉の下の唇は精液も欲しいと言わんばかりに、肉棒をキュウッと締めつける。 
「あふっ、はっ、なかぁっ、中に出してっ!純様の赤ちゃん!にっ、妊娠させてぇっ!」
母性と官能が一つに溶け合い、子宮は狂った様にうねり、精液を搾り取ろうとする。
「おうっ!  イクよっ! 若葉ママっ!」 
若葉の淫らな締めつけに、肉棒が一段と膨れあがった。 
「はっ、はいっ……若葉も……い、イキますうっ……あああああぁぁンっ!!」 
次の瞬間、純の肉棒が肉穴の奥深くで爆発する。
解き放たれた精液が子宮口にぶちまけられ、若葉の裸身がグッと弓なりに反りかえった。

「あぁぁぁあぁぁぁぁ……」
絶頂に達した若葉は絶叫を上げ、純の身体にもたれかかってぐったりとなった。
「ふふ…お休み、若葉ママ…」
純は満面の笑みを浮かべながら、気を失った若葉の上半身を寝かせた。

純は小学4年生の10歳だが、IQ200超で、アメリカの様な飛び級制ならすぐにでも名門一流大学の学生になれるだけの高度な頭脳を持つ。その上、実家には莫大な財力がある。
身長144pのスリムな身体、中性的な容姿の美少年で、スポーツ万能で、飛び抜けて優れた体力や運動能力を持ち、並の大人を凌ぐほどの巨根と絶倫を誇った。

翌日、純はいつも通り登校した。
「美智流先生も僕の奴隷ママにしてやる」
純は、自分が通う小学校の養護教員で保健室常勤の卯月美智流(うづき みちる)のことを狙っていた。
美智流は二十代後半で、1年前に結婚している。スタイル抜群の美女で、バストも目立って大きい。また、生徒達にとても良く慕われていた。
だが、美智流には“ショタコン逆レイパー”という裏の顔があった。美智流はこれまでに幾度か、目を付けた男子児童を放課後に保健室に誘い込んでは、性的に犯しまくってはいいなりにさせていた。既に何人かの男子児童が美智流の餌食になっていたが、全く表沙汰になっていなかった。
そして、美智流は密かに純を狙っていた。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す