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僕の奴隷ママハーレム
官能リレー小説 - 若奥さん

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僕の奴隷ママハーレム 3

どちらも魅力的で目移りしてしまう。
「ご主人様ぁぁ!若葉からぁ!若葉から!オマンコして下さい!!」  
「エリーもガマンできないヨ!梓、エリーとセックスするヨッ!!」
二人は牝の表情を隠すことなく、貪欲に梓との性交を求めてくる。
純は無垢で残虐な思いつきをした
「先に十回イッタママからエッチしてあげるね!」
そういうと秘所を弄っていたスピードを上げ二人は喘ぎ声を響かせる
梓がたった一度の絶頂で気絶してしまう快感を連続絶頂で敏感になった状態で味わえる、期待と恐怖が入り混じりそうになるが今は先に味わえるよう自ら性感帯を弄り回しいきやすくする位しかできない
「女の人でも、オマンコの感触って微妙に違うから面白いよね」
純は女体の神秘に想いを馳せつつ、差し入れた指で膣を攪拌させる。
纏わりつく膣襞の長さ、天井のざらつき、縦割れの位置さえも若葉とエリーでは違っている。
「ああ、そこッ!純様、そこ感じてしまいますぅううう……」
「ンンゥ!アァ!純サマ、モットォ!エリーのプッシーモットイジメテクダサーイ!!」
二人の性感をすっかり把握している純は、手首を躍らせるようにして、肉壺の感じやすい場所を的確に突いてくる。
女体の扱いに手慣れた純の愛撫に、若葉とエリーは更なる快楽を求めて尻を振りたくる。
「二人とも自分ばっかり弄ってないで相手も気持ちよくさせないと」
純は二人の肉芽を引っ張りエリーは仰け反り若葉は雄叫びに近い喘ぎ声を叫んだ
「ふふ、エリーママが一歩リードだね」
エリーがクリトリスが特段弱いことを知って敢えて責めたのだ

「くひゃうっ、あ、あぁんっ!んっく……は、んあああっ!しゅご、いひぃっ……!おまんこぉ〜〜!!すごくいいよお゛おっっ゛!?」
「ふふふ、エリーママが淫乱なのは知ってたけど、いくらなんでも大声出し過ぎじゃない?しかも友達の見ている前で恥ずかしくないの?」
「アア、ハズカシイヨ!若葉!エリーのイヤラシイ声聞イチャダメヨ!」
「大丈夫よエリー……エリーの声とっても魅力的よ」
恥ずかしがる後輩を抱き締めると、若葉はそのまま唇を寄せエリーの唇にキスをする。
合わさった二人の口元が、もごもごと動き、唇の隙間から、ピチャピチャと淫らな水音が聞こえてくる。
唾液の交換もしているのだろう。ときおり細い喉が動き、涎を嚥下しているのが見て取れる。
二人の美女が夢中で体液を交換し合う姿を前にして、純は興奮すると同時に疎外感を覚えた。

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