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僕の奴隷ママハーレム
官能リレー小説 - 若奥さん

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僕の奴隷ママハーレム 4

「二人とも!僕のことも忘れちゃだめだよ!!」
嫉妬を感じた純は若葉の熟れた尻肉を掌で強く叩く。
鋭い音が響くと同時に、ヒリヒリとした痛みが桃尻を震わせ白い肌を赤く染める。
「アッ!あぁっ!も、申し訳ございません純様……牝奴隷の分際で調子に乗っておりました……」
産まれると同時に母親を亡くし、仕事に忙殺される父親に半ば放置され育った純は、無視されることを極端に嫌う。
純が年上の女を好み、多くの女を奴隷としているのは、その寂しさの表れなのだ。
(なのに私ったらなんてことを……)
「お許しください純様……どうぞ、若葉の大きなお尻をキツク打って、罰をお与え下さい……若葉は純様の肉便器……淫乱なマゾ奴隷にございます……」
被虐感と母性本能を同時に刺激された若葉は、赤く色付いた尻をくねらせ涙を流しながら、幼いご主人様に罰を懇願する。
「いいよ。若葉ママをおしおきしてあげる」
純は手を振り上げると、掌を勢いよく若葉の尻肉に叩きつけた。
「ひいいぃ!んあぁあ、はぁ…はぁ…あ、ありがとうございますぅ、ご主人様ぁ!!」
尻タブを叩かれるたびに、形のよい胸が官能的に弾む。
「ふふふ、叩かれて感じちゃうなんて、若葉ママは本当に助平な牝豚だよね」
「はひぃ、あっくぅ、んおぉぉっ!はぁ、わ…若葉はぁ、お尻をペンペンされて、オ…オ、オマン汁を垂らすっ、助平で悪い牝豚なんですぅ!大きなお尻を晒して…可愛い男の子にイジメられて悦ぶ、とっても悪いお母さんなんですぅ!」 
掌が振り落とされるたび、純の手の動きに合わせて、まるで楽器のように若葉の唇から嬌声が上がる。
「あひいぃ!イクっ!…イくうぅぅぅぅ――――っ!!」
スパッキングによって被虐感と母性本能を強制的に引きずり出された若葉は、絶頂へと達した。
「これでお互い一回だね、それじゃあ僕はここで遊ぶからママたちはオマ○コで遊んでてね」
純は二人の愛液を手にしっかりまぶし菊門を撫でた
ゆっくりと侵入し感触を楽しんでいく
「ほらもう二本も入ったよ」
強引に抉じ開ける度に二人は喘ぎながらも自らの痴部をかき回し高みへとのぼろうとしていた
「それじゃ、気持ちよくしてあげるね!」
もちろんアナル開発もしており二人の弱点も熟知している
指を曲げ引っ掻く様に荒々しく撫であげる
「あぁぁ…純様…いい…です」
「エリーもまたイッちゃうよ」
「ふふふ、エリーママはここが弱いからね。重点的に可愛がってあげるよ、若葉ママはここだよね」

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