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僕の奴隷ママハーレム
官能リレー小説 - 若奥さん

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僕の奴隷ママハーレム 2

「ああっ!入ってくるっ!純くんのオチンポ、入ってきますぅ!」
勃起した肉棒を秘唇に突き込むと、梓が歓喜の声を上げる。
羨ましそうに首を曲げて見つめてくるエリーと若葉には敢えて目を合わせないようにしながら、手を伸ばして二人の秘所を指で愛撫する。
両手でエリーと若葉の秘所を刺激しながら、三人分の愛液で滑りの良くなっているペニスを梓のマンコで扱く。
三匹の牝妻から漏れる喘ぎ声が、艶めいたハーモニーを奏でる。
(純くんのペニスが、私のいやらしい穴を埋めてくれている…ああ、嬉しいですご主人様っ!これからもずっと、梓のご主人様でいてくださいっ!)
高まる快感に、ともすれば崩れそうになる身体を懸命に支えながら、梓は純の激しいストークを受け止める。
尻の穴まで男の視線に晒す恥ずかしい体位で抱かれる快楽は他に例えようもなかった。
(私、こんな気持ちいいことも知らないで、ただ勝手な思い込みでご主人様に失礼なことを……今思うとなんてバカだったのかしら……)
梓は純の激しいストロークを受け止めながら、愛しいご主人様との出会いを思い出す。
当時の梓は平凡な専業主婦であり、子供こそ出来なかったものの、真面目で高収入な夫との生活にそこそこ満足していた。
しかし、同じマンションの一室に大友若葉が引っ越して来たことで梓の人生は一変した。
同じマンションということで若葉と親しくなった梓は、ちょっとした偶然から純と若葉の淫らな関係を知ってしまった。
二人のアブノーマルな関係を知った梓は、当然のように純と若葉の関係を非難し、二人を別れさせようとしたが、睡眠薬を飲まされ、気が付いた時には純にレイプされて、恥ずかしい写真を撮られてしまっていた。
それ以来、純と若葉の二人がかりで調教された梓は、いつしか奴隷として扱われることに悦びを感じるようになっていた。
(ご主人様に気持ち良くなっていただいて、私もご主人様に気持ち良くしていただいて。その上、私のお腹には……これが本当の幸せというものなんだわ)
ご主人様を満足させた証を子宮に注がれる瞬間を待ちわびながら、梓は嬌声を上げ続ける。
アヌスを締めるように下腹に力を入れると、膣の中もギュッと締まって肉襞が中の肉棒に絡みつく。
「くっ!出すぞ!!」
「んひぁっ、あふんっ、いいわ、純くんっ!んふぅっ、ママの子宮にたくさん射精してっ!あんっ、あひんっ!ご主人様の精液で種付けしてぇっ!!」
純は自らの精巣内で精製した元気いっぱいの精子達を大量に先端から弾けさせ、梓の膣内に溢れせた。
溢れた、というよりも、最早「爆ぜた」という表現の方が妥当かもしれない。
屹立の先端からほとばしる白濁の子種汁は、まるで堰き止められたダムが決壊するかのような勢いで、梓の子宮を白く染め上げていく。
「んほおおおおおおおお!!キたぁぁ!キたぁぁ!ご主人様の精液ぃぃ!中にぃ……中に、精液ぃ、いっぱい出てるぅぅ!熱いぃぃっ、熱いのぉ、いっぱい出てるぅぅうっ!!純くんの熱いのぉ、種付け精液っ、いっぱい出てるぅぅっ!!!」
射精と同時に絶頂に達した梓は、貫かれたままの肉唇を軸にびくびくと震えながら崩れ落ちる。
「ママ!孕んじゃえ!」
特大の射精が梓の膣内に放たれ僅かに残っていた意識を刈り取っていった
「お休み、梓ママ」
軽く梓に口付けをし、発情しきった二人を見比べる
大和撫子を体現するような清楚ながらグラマスな肢体の若葉とアメリカンビューティーで程よく焼けた肌とブロンドヘアのエリー

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