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健気な妻が乱れる時
官能リレー小説 - 若奥さん

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健気な妻が乱れる時 3

「そ、そんな、舞、さんは…」
「レオンさんがこうなってしまったのは…責任は私が取りますっ!」

私はレオンさんの車に乗り込んだ。
あたりが暗くなり始める。
狭いスペースを潜り抜け助手席に座ると、レオンさんの硬く勃起したモノを手に取りレオンさんの顔をうかがいながらゆっくり扱いてあげる。

「あっ、舞、さんっ」
「私に、任せてください」

あぁ、凄く熱い。
旦那様のも大きくて、硬くて、フル勃起するとかなり熱くなるけど、レオンさんのはもっと凄かった。やっぱり「アレ」の効果って相当なのかしら。

「ま、舞さんっ」
「レオンさんはそのままでいいんですよ。私が、責任、取るんですから…」
自分の身体まで熱くなる。
私はレオンさんのモノの先端に軽くキスして、根元まで咥え込んで、フェラを開始した。

舞と命名されたキャラは何人目であろうか。
天野舞から始まった舞の大量発生、初瀬舞もその一人である。
舞はまだ自分が馬鹿の一つ覚えみたいに連投された舞の一人だと気づいていない。
ワンパターンに同じ性格をした舞は更に増えていくのだ。


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