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ずっと好きでした
官能リレー小説 - 若奥さん

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ずっと好きでした 8

「んんあっ、んあああっ、あああっ、そこはッ…」
指を突っ込んで、出し入れを繰り返すとクチュクチュと卑猥な水音を奏でる美憂さんのアソコ。
さっき綺麗に洗い流してあげたのにまた天然のボディソープが溢れちゃってますね。
「ああああっ、ダメっ、上手過ぎっ、ああああっ!!!!」
指の動きを速め愛液を掻き出す。
「ああああっ、そっ、それ以上はッ、あ、あ、あああああーっ!!!!!」
美憂さんが派手に身体を仰け反らせた。

絶頂と共に溢れ出る美憂さんの愛液とそれに混じって先程の俺の精液が垂れる垂れる。
「あーあ。折角の“美容液”が美憂さんの“ボディーソープ”で流されちゃいましたよ」
達したばかりでへたり込んでいる美憂さんに俺の勃起したモノを見せつけて更に宣言する。
「コレじゃ洗い直しが必要ですね。さあ、もう1度洗いっこしましょうね」
俺は美憂さんを強引に立たせて壁に押しつけて背後から思いっきり突き刺してやった。

「ふあああぁ…ああああっ!!!く、あああああっ!!!!」
美憂さんの腰を両手でつかみ、容赦なくバックから突きまくる。
もう喘ぎしかあげなくなる美憂さん。
パンパンパンパン、と乾いた音が浴室に響く。
「んあああぁ、ああああっ、いいっ、いいっ!!!!」
「旦那さんとどっちがいいですかね?」
「んっ、ああぁ、あああっ、いじ、わるっ、言わない、でっ…」

「そうですよねー。あの旦那さんには勝てませんよねー。ああ、自信無くすなあ」
そう言って俺は動きを止めた。
「ちょっと?!そんな事無いって!」
「良いんですよ、慰めてくれなくて。あんなイケメンマッチョとさっきまで童貞だった貧弱のガキじゃ勝負になりませんって」
俺はわざとらしく溜息をついて引き抜きにかかった。
「待って!何で抜こうとするの?!」
「何か気分が萎えちゃって」
勿論、大嘘である。物理的にもまだまだギンギンに勃起してるし。
「やめて!お、おっ、夫よりも立派なオチ◯ポ抜かないで!」
「旦那さんより気持ち良いの?」
「良いのぉ!旦那のチ◯ポよりずっと気持ち良いよぉっ!」
俺はほくそ笑んだ。俺はあの旦那のモノは知らないから美憂さんの本音はどうかの判断はつかない。しかし、今はそんな事は構わない。本心がどうであれ美憂さんに俺の方が良いと言わせられただけで満足だ。
ではお互いにスッキリしようかな。俺は改めて美憂さんに突入するのだった。

「あっ!んあああっ!!!あっ、あっ、うああああっ!!!!」
バックで激しく突くたびに可愛い声で鳴いてくれる美憂さん。
最初は誘惑してきてすぐに発射させられそうになるくらい上手にやられてたけど、いざ本格的に突入すると受け身側の人みたいだった。
結構チョロい感じもした。もしかしたら俺の前にも旦那さん以外の人を連れ込んでよろしくやっていたのだろうか。隣から聞こえてきたあの声、旦那さんじゃなかった時だってあったのかも。

「あっ、イクっ、イっちゃうっ!」
「俺もイきますよっ!」
「ああっ、来てっ、来てっ、膣内に、出して、出してっ!!」

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