PiPi's World 投稿小説

妻コレ〜若妻コレクション
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 2
 4
の最後へ

妻コレ〜若妻コレクション 4

知花にさんざん搾取されたにもかかわらず、有起哉の肉竿は衰えることなくしっかりと硬さも太さも大きさも保っていたのだ。
これには有起哉本人も驚いた。

「なんで…」
「持ってるモノがすごいってことじゃないかな?素質があるんだよ、有起哉くんには♪」
「素質…」

知花は有起哉からいったん離れ、自分のスカートをめくりあげた。
可愛らしいレース生地のパンティが有起哉の視界に入る。

「次は、こっちにも頂戴ね」

知花はそのパンティをゆっくりと下ろし、有起哉に見せつけるようにスカートをめくりあげ自らの秘芯を指で弄る。
少しだけ、クチュクチュ、という水音が有起哉の耳に届いた。

「欲しいのよ」
さっきとは違う、艶めいた笑みを浮かべる知花。
「有起哉くん……童貞?」
改まった感じで尋ねる知花。

「はい………」
「恥ずかしがることないよ、男の子は皆童貞から始まるんだから……これからたっぷり、教えてあげる」
知花は有起哉に横になるよう促した。

「それに、有起哉くんはすっごくイイモノ持ってるから、大丈夫」
知花はそう言って微笑み、有起哉の上に跨る。
そして天を向いて立ち上がる逸物に、自らの秘芯を重ねる。

「ん……これっ!あっ、思ってたより、太くて…っ」
知花から余裕の笑みが消えた。
ズブズブと有起哉の逸物が知花の膣に飲み込まれていく。

「あっ、あっ、あっ♪あぁ、あぁ、あぁあ…」
知花は一番奥まで腰を沈め、恍惚とした表情で有起哉を見下ろす。

「あぁあ、あぁああ、いいわ、いいわぁ…♪♪」
知花はすっかり快楽に溺れ、有起哉への手解きを忘れてしまっていた。

「うっ、すごい、っ」
「あっ、もっと♪、もっと動いてっ♪おっきいの、もっともっとちょうだいっ♪」
「くぅぅっ…」
リズミカルに腰を振り、動かす知花に有起哉はあっという間に限界へと導かれてしまう。

「うあっ、ダメだ、もう、くぅうううっ……うああああーっ!!!!」
有起哉が耐え切れず絶叫し、知花の膣にすべてを放出してしまう。

「あっ…!!!来てる、中にいっぱい来てるっ♪♪」
知花はビクビクと痙攣しながら有起哉の精子を受け止める。
「あっ、あぁ、あぁ……」
恍惚とする知花、生気が抜けてしまった有起哉。

「ごめんなさい…」
「いいよいいよ、初めてだもん、有起哉くんのいっぱい、中に出してもらって嬉しい♪」

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す