女子大生モデル妻、淫らな日常 7
「一気に行くぜ」
硬く、太いソレは一気に私の奥深くまで突き刺さる。
「んんんっ!!!!あぁぁっぁっぅうんんっ」
「ヤリマンに見えたけど、中はすごく締まるじゃねえか」
「早く済ませろよ、俺も待ちきれねえよ」
後ろの男が、私を犯す男を急かす。
ここまで来たら、1人でも2人でも、どうでもよくなる。
「ああっ、あんっんんっ、んんっ、ああぁんっ」
「ほらほら、腰動かせよ!」
「もう一つのお口も空いてんだからやってもらうか」
後ろの男は移動して私に極太のチンポを近づけ咥えさせる。
「んっ、んっ、んんんーっ!!!」
「こっちも動かせよ」
「んんっ、んんっぅぁぁふぅぁあああっ」
2つの穴を犯され意識が吹っ飛びそうになる。もう私が私でなくなりそうだ。
「んんっ、んんっ、んーっ、んぐっ、ぐっ」
バックから突かれ、口には極太を押し込まれ、休む暇もなく犯される。
監視員の人もいないプールでは、助けも呼ぶことができず、親友は部屋でくつろいでいて私の身に起きたことも知らないはずだ。
「おおっ、すげえ締め付け」
「ダメだ、もう出ちまう」
男はもう限界のようだ。私も意識が飛びそう…
「いくぞ、一緒に出すぞ」
「全部中に出すぞ!」
「んっ!……………んんんんーーーーーっ!!!!!!!!」
お腹と、喉奥と、2か所に熱い迸りを食らう。
体内を駆け巡る熱い塊を感じながら、私は意識を失う。
「美織凄いね、長い時間泳ぐんだ」
「まあね」
………ホントは泳ぐどころじゃなかったのは、親友には秘密だ。
【新島咲良:サロンモデル】
「お疲れさまでした」
地元の雑誌の表紙撮影が終わる。
スタジオで撮影してる間に外は雨が降り出していた。
顔なじみの編集者の方が最寄り駅まで車で送ってくれた。おかげで濡れずに帰れるかも。
「あら…遅れてるの?」
駅のホームに上がると、電光掲示板には電車が遅れている、という表示。
そのせいか混んでいる。
ちょっと待ってホームにやってきた電車も、かなりの人が乗っていた。
満員電車は好きじゃない。
特に回りが学生風やサラリーマンっぽい男だから、もしかしたら、なんて想像をしてしまう。
それでも、今この状況じゃ仕方ない。
30分くらいの我慢だ。
「あうぅっ」
何とかして乗り込むと、自分も乗る、という人が無理やり私の身体を押し込んできた。
車両のドアは閉まるが、中はギュウギュウ詰め。身動きが取れない。
そんな中で、電車は動き始めた。