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女子大生モデル妻、淫らな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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女子大生モデル妻、淫らな日常 6

全身を這いまわる無数の手になすすべなく私はプールサイドで押し倒されてしまう。
そのままベッド型の椅子に寝かされ、ニヤついた男の一人は自分の海パンを下げる。
ボロンと勃起した肉棒が姿を現す。
デカい。誰と比べて、とかは言わないけど…

「ほら、しゃぶりたくなっただろ」
「い、いや…」
「いいから!」
「んっ、んーーーーーっ!!!!」
無理やり咥えさせられる。
残りの男が水着の隙間から手を差し入れてくる。

ジタバタ両足を使ってもがこうとするが、男2人の力に押さえつけられあっさりそれは防がれてしまう。
水着の隙間から指が潜り込み、私の胸、そして股に襲い掛かる。

「んんっ、んんっんんっんっ」
「ほら、もっと丁寧に舐めろよ」
「おっ、こっちも濡れてきてるな」
「乳首も立ってきてるぜ」

一人の男によって水着の肩紐が抜かれ胸が彼らの目の前に飛び出る。

「こいつは最高だな」
「デカいおっぱいだ」

一人が胸を鷲掴みにし、両手で乱暴に揉みながら乳首にむしゃぶりついてくる。
もう一人は股部分を執拗に指でグイグイと押し付けてくる。

「んんっ、んんっ、んんっ」
嫌なのに快感で支配され、身体がブルブル震える。

「ほら、気持ちいいんだろ」
男の指が股の部分をずらし、容赦なく割れ目を突き刺す。
全身を電撃が走ったような衝撃に襲われる。

苦しくてずっと閉じていた瞳を強制的に開かせるほどの快感だった。
それに抗えず私の身体はビクンビクンと打ち震え男の前で潮を吹くという痴態を晒してしまう。
最愛の人の前でもたぶん、見せたことはない…

「おおっ、潮吹きだ!」
「こいつはエロいな」

肌に触れる手がいったん離れたが、私に抵抗したり逃げたりする力は残っていなかった。
無様に潮吹きを男に見せつけながら、その場にぐったりしてるしかなかった。

「これはもう、指とかおっぱい揉んでるだけじゃ我慢できんわ」
「あぁ、俺もうチンコビンビン」

私に正気は残っていなかった。
虚ろな瞳に映ったのは海パンを下ろしガチガチに勃起した肉棒をさらけ出す男2人の姿だった。

「競泳水着ってのはな、脱がさないことにロマンがあるんだ」
「さっき思い切り剥いでおっぱい揉んでたじゃねえか」
「下の方だよ」

両足が開かれた。
水着の股部分がずらされ黒光りする硬いモノの先端が押し当てられる。

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