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女子大生モデル妻、淫らな日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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女子大生モデル妻、淫らな日常 4

「………」

男は黙りこくって視線を逸らす。
その先には全裸にされて車内でピストンされまくってる咲良のあられもない姿。
聞こえないけどかなり絶叫してるのが私にもわかる。

「淫乱って言うなら、アンタからやってくれるとでも?」
「もちろんよ。そのかわり持たせてね?」
車のフロント部分に身体をもたれかけ、男に向かって挑発するようにお尻を振って見せた。

「あんっ、あんっ、あんっ」
反対側のドアの方では、ちょうど寧々が同じ状態で男に突かれている。

「ほら、あたしも寧々みたいになりたいの」
さらに男をけしかけた。

「後悔すんなよ?」
「ふふ、ようやく本気になったわね」
「エロが絡んだら俺はいつだって本気だ!」
「あんっ!」

そう言って男は私に挿入した。
入れてすぐ激しく腰を振って奥まで突く。ひたすら突いてくる。

「ああっ、ああっ、ああっ!!!」
激しいピストンが私に容赦なく襲い掛かる。
「ああ〜、コレだよこれ!調子に乗ってる女を支配する快感だよ!!」
「うああああっ!!あああっ!!」
男は私を突く。とにかく突きまくる。

次に男は私の片足を持ち上げ、結合部分がよく見えるようにしながら、さらにピストンを繰り出す。

「うああああっ!!それ、それダメっ!!ああああっ!!!」
「へへへ、これがたまんなく気持ちいいみたいだな!」

テクニックとか一切無視した獣のような激しいピストンが、私を絶え間なく襲う。
「ああっ!うあああっ!!あぁあああっ!!!」
「ほらほら、オマンコキュンキュン締まってきたぜ!偉そうなこと宣うけどホントは欲しくてたまらなかったんだな、この淫乱ビッチが!」
「あああんっ!あはぁあああんっ!!!!はぁあああっ!!!」

なんとでも言えばいい。
こんなこと初めてじゃないんだから。
私を快楽の渦に飲み込んでくれれば……ね。


「オラオラ、マンコの締まりがよすぎてもうイキそうだ、たっぷり中に出してやるからな!!」
「あっ!んっんっんっあはぁあああっ!!!」
最後まで独りよがりの男はあっさり私の中で果てて余すところなく中出ししてくれた。
まあ大口叩いて早漏だったのには突っ込まないけど、その熱い精液はしっかり奥まで届いた。

寧々も咲良も男にたっぷり中出ししてもらったみたい。

男たちも満足して夕方には旅館近くに戻ってきたのだった。

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