女子大生モデル妻、淫らな日常 3
男はドアを閉めると、おもむろに自分のズボンを脱ぎだした。
「まずはその可愛いお口でしゃぶってくれ」
誇らしげに言う彼、下半身のナニも立派だ。
もしかしたら、私のダーリンよりも大きいかもしれない。
「まったく、こんなところで元気になっちゃって」
「誰がそうさせたんだか」
仕方ないわね、とクスッと笑いながら、私は逞しい男根に手を添えた。
「そのまま可愛いお口でパクッといっちゃってくれよ」
「急かさないの。ゆっくり楽しみましょ」
「おいおい…うおおっ」
軽く握って極太の男根をシコシコ扱いてみる。
うわ、すごーい。たった数秒でヌルヌルしてきて、あぁ、たまらないなぁ。
「いや、手はいいから…てか、手だけでもすごいテクじゃねーか」
目の前の男を弄びながら、寧々と咲良の様子をうかがう。
寧々は連れ出してきた男に一生懸命フェラの真っ最中。
男が寧々の頭を押さえていて、少し苦しそうに目を閉じながらなんとか頑張っている。
咲良は…男に相当攻められまくってるみたいだ。
スカートの中に男が顔を突っ込みパンティもはぎ取り舐め尽くされているのだろう。
時折咲良の悲鳴のような叫びが聞こえてくる。
右手でシコシコシコシコ。
さっきまでの強気な姿勢はどこへやら、間抜けな顔して私の手コキに気持ちよさそうになってる。こういうときって男ってチョロいなって思っちゃうかな。
「あ、うわぁああ、あぁああ」
「出ちゃう?出しちゃっていいからね」
「お、おお、だ、ダメだぁあああ」
情けない声とともに、勢いよく彼の肉棒の先端から精子がドピュっ。
ふふっ、これ、すごく楽しい。欲望をぎらつかせる男の、その欲望を解放させちゃうのが、私にとってものすごい快感だ。
「やるじゃねえか…」
「自分で淫乱だってわかってるもん。それとも、君も咲良としてるお友達みたいに一方的にレイプしたかったかしら?」