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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪
官能リレー小説 - 若奥さん

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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 10

「あ、あのぉっ!?奥様ぁっ!?」
予想外の一言に、警備員は驚きの声をあげる。
しかし新菜はそれで動じるわけがない。

「警備員さんは。奥様はいらっしゃいますか?」
新菜は大柄な警備員に、上目遣いで尋ねる。

「い、いません…」
「ふふっ、独身さんなんですねぇえ」
新菜の右手がガチガチに勃起する股間をそっと撫でる。

警備員の身体がビクビクッと震える。
新菜のしなやかな指が彼の股間をゆっくり弄ぶ。

「お、奥様…」
「ふふっ、もっとリラックスしてぇ〜、したいのはわ・た・し。もう、脱がせちゃいますねぇ」
「あ、ああっ…!!」

新菜はベルトをスルスルほどいてズボンを脱がせてしまう。

するすると手際よく脱がしていくとボクサーパンツの上から突き破らんとばかりに勃起する逞しい男根が現れる。

「わあっ♪」
新菜はぱあっと明るい表情になる。
「素敵♪こんなにすごいの持ってるのに、わかってない人が多いんですねぇ」
「い、いや…」
「もっと、ニーナに、見せてください」
そう言って新菜は残りのパンツを脱がしてしまう。

体格の割にシャイな警備員、それをいいことに新菜は大胆に振る舞い、彼の下半身はもう何も身に着けていない。
豊満な胸の谷間を見せつけながら、新菜は彼に上目遣いして見せる。
茹蛸のように真っ赤な顔の彼。
可愛い、と思ってしまう。

でも
「すごい…今までで一番すごいかも…」
新菜が感動のため息を上げるほど、彼の勃起したモノは巨大だった。

「ダメ、見てるだけじゃ我慢できない!!いただきます!」
「えっ!?」
新菜は彼の極太の肉棒にむしゃぶりついた。
そのままわざと卑猥な音を奏で、一心不乱にフェラに勤しむ。
彼は彼で極上のテクニックに翻弄されていた。

「あぁ!ダメです奥さん!」
彼がいくら声をあげようと新菜は離そうとしない。むしろそのテクがさらに極まりつつある。

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