モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 11
「ダメです!ダメですよ、奥さん…そんなことされたら…!!」
彼の悲痛な叫びが部屋にこだまする。
しかし、それを救うような術はなかった。
「ダメです…ダメですから…」
その声は、次第に許しを請うような弱弱しいものに変わる。
それでも新菜はいっこうに警備員の肉棒を離そうとはしない。
すべてを受け止める覚悟はできていた。
「ああっ、ホントにダメだっ!!」
警備員は大声を上げ限界を訴えた。
新菜の口内で彼の男根が律動し、一気に精の塊を放出し始める。
それでも新菜は男根を頬張り続けた。
「んんっ、んっ、んっ、んんーっ!!!!!」
まるで濁流のように押し寄せる精液に、新菜は一瞬顔をしかめるがそれも次第に快楽に変わり幸せそうにすべてを受け止める。
ようやく男根を離した新菜は目の前の警備員に妖艶な笑顔を振りまいた。
「すごかった……こんなに濃くて、いっぱい受け止めたの、初めてかも…」
うっとり微笑む新菜。
完全に脱力した警備員。
その姿は対照的だった。
「でも」
新菜の見上げるその先。
「まだ、元気ですね」
彼の男根は勢いを保ったままだった。
一度放出したことで彼はすっかり脱力し、新菜を拒否する意思を失っていた。
「あの…」
新菜は瞳を潤ませ、はるかに背の高い彼を見上げる。
新菜は言う前に彼の手を引いて、自らの寝室に導いた。
ベッドの前まで行くと、新菜は着ていたものを、すべて脱いだ。
「私を、犯してください」
その瞬間、今まで抑えていた彼の欲望の塊が一気に放出された。
「うおおおおおっ!!!!」
「ああっ!?」
彼は新菜をベッドに押し倒し、両足を大きく広げると一気に太く逞しい肉棒を新菜の膣に突き入れた。
「ああああああぁっ!!!!」
一度入ったスイッチは、もう止めることはできない。
彼は新菜に向けピストンの嵐を繰り出し続けた。