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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪
官能リレー小説 - 若奥さん

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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 1

平日白昼―

「ああっ、ああっ♪いい、いいぃん!!おじさまのおチンポ素敵ぃ♪ニーナの奥までズンズン来ちゃってるぅ♪」
「ああ、たまらないよニーナちゃん!!」

激しく乱れる男女。
パンパンという激しさを物語る身体のぶつかり合う音、女は甘く蕩けきった歓喜の声をあげ続ける。

「あひん、サイコー♪おじさまのおチンポサイコーっ♪♪」

早坂新菜、20歳。
巷では『Nina(ニーナ)』の名でモデル、グラビアアイドルとして活躍する「モグラ女子」
そのもう一つの顔は新婚ほやほやの新妻……………………なのだが

…………今彼女が相手している男は、愛する夫、ではない。

新菜の夫は日本国内のみならず世界から注目を集めるイケメン青年実業家。
モデル、グラビアで活躍しながらセレブ妻である新菜……今彼女はその自慢のボディを夫より一回り以上年上の男性に捧げている。

「あっあっあっあっ!!!すごいすごいすご〜い!!おじさまのオチンポすごすぎてニーナおかしくなっちゃうよおおっ」

「おぉ!いいぞニーナちゃん!また膣に出すからね!」
「あぁん、あぁん、いい、いい、いぃいい〜っ!!おじさまの濃ゆ〜いせーえき、ニーナのナカに全部出してぇええ〜♪」
男性が新菜の可憐かつ豊満な身体にピストンを繰り返し、思う存分膣内に精液を放出する。
これは今日が初めての事ではない。

「あぁぁあ……おじさまのせーえきとてもきもちぃ…ニーナ激しいセックス大好きだからぁ…」
「ニーナちゃん、また今度、いいよね?」
「おじさまがやりたくなったら、いつでも来てぇ♪」

彼女が年上の男性と主に肉体関係に及ぶのは、若い頃の経緯が影響していた。
今でこそ身長170を超えるHカップだが、胸が先に成長して並外れたサイズになった頃には男女両者から頻繁に揶揄された。
その時に彼女を守ったのがベテラン教師であり、部活のレギュラーや貧乳の副委員長でも遠慮なく説教した。
稀なことに、良い教師に出会ったのがきっかけで、中年男性と無償でセックスするのが数少ない趣味となる。

夫は膨大な量のグラビア写真集を所蔵する一種のコレクターで、新菜もその趣味の延長のようなものだ。
しかし、新菜もセレブ妻になったおかげでブラの入手にも困らなくなったし、好きな仕事だけを選べる上に事務所でも一目置かれるようになった。
最近の夫の関心は究極の豊胸で痩せの貧乳を極端な爆乳にするという極端な試みで、胸にコンプレックスを持つ女性と知り合いの医者を利用して奇妙な趣味を楽しんでいる。
「おじさんもね、ニーナちゃんみたいな子に誘ってもらえるなら、髪型や服もきっちりしないといけないな」
「ううん、そのままでいいの。裸でぶつかってくれるおじさまがいいの」
「これからは、健康にも気を使って、体力もつけるよ」
「無理しないでね」

新菜がいろんな年上男性と遊んでも露見しないのは、事務所の力だけでなく彼女の男選びにもあった。
よくある枕営業や有名人や有力者を相手にするのでなく、その辺にいる自分のボディに見とれるどこか不器用でありふれた男性を誘うことが多い。
金銭のやり取りはしないし、新菜に感謝することもあって、一度もトラブルになったことはない。

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