モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 8
「ハハハ、天性の淫乱みたいだな、奥さん」
「うふふ、それ、誉め言葉ですよぉ」
「心置きなく犯していいわけだな…クク」
男は自らのズボンを下ろしガチガチに勃起した男根をあらわにし、新菜のビキニの下部分をあっという間にはぎ取ると一気に挿入した。
「あぁああああぁんッ♪♪♪すごいの来たぁああ♪」
「くおお、こっちも最高だぜ、奥さん、すげえ締まるじゃねえか」
「あぁあああぁんッ♪♪♪すごいよぉ、おじさまのおチンポ子宮に響いて、あぁああぁんッ!!!」
すぐさま激しい腰遣いが新菜を襲う。
表情を歪めシーツをギュッとつかみ新菜は襲い来る快感にすべてを委ねる。
「あぁああああぁんッ、いいよぃ、すっごくいいよぉおおお」
「おぉ、こんないい女をほったらかして旦那はもったいないじゃねえか」
「あぁああああああぁんッ♪♪♪♪」
新菜は男よりも先に絶頂に達してしまう。
「ククっ、可愛い奥さんだ」
男は一度だけでは飽き足らず絶頂したばかりの新菜の身体を持ち上げ、再び腰を振る。
ぐったりして反応がなくても、膣の締め付けは変わらない。それを味わうのだ。
「全部出させてもらうぜ!」
男はたまりにたまった欲望を新菜の胎内にぶちまけた。
「あついの…しあわせ…ニーナに、でてりゅ…」
新菜は熱い塊を感じながら意識を落としていった。
深夜―
新菜はすやすやと眠りについて……はいなかった。
夫は仕事で多忙、肉体関係ある愛しきオジサマも最近は会う機会が減り、欲求不満の日が続いていた。
(とはいえたった3日ほどの事である)
「あぁああぁん、はぁああっ、んく、んはぁあっ」
深夜一人寝室でオナニーに耽っている新菜。
すると突然、家のセキュリティが侵入者を知らせてきたのだ。
「えっ?どういうことっ?ええっ?」
突然の出来事に困惑する新菜。
ベッドから飛び起き、恐る恐る広い家の中を歩き回る…下着一枚で。
「や、やだな…泥棒さんとか入ってたら、怖いな…」
新菜は一人で部屋を調べる。
しかし怪しいところは何もない。
やがてセキュリティの知らせを受けた警備員がやってきた。
(あっ、こんな姿で…)