モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 7
呆然と立ち尽くす配達員をよそに、新菜はお尻を悩ましげに左右に振りながらキッチンに向かう。
ココで配達員の彼に、気持ちの変化が訪れた。
(なぁ、誘ってるよなあの女…)
焦りと戸惑いだった彼の表情が一気にぎらつく。
配達員は新菜の背後にゆっくり近づき、廊下の途中で羽交い絞めにした。
「あぁああぁんっ!?」
「こんなエロい恰好で出てきて、俺が落ち着いていられると思ったか?」
豊満な胸をやんわりと揉み解す。
「ふふふ、やっとその気になってくれましたかぁ♪」
新菜は配達員の行為を待ってましたとばかりに、嬉しそうな猫なで声で答えた。
「なっ…?」
「ほらぁ、もっと好きにして構わないんですよぉ♪」
「あ、アンタ、まさか…」
「イケナイ女でごめんなさい。あなたみたいなギラギラした男の人に犯されたかったの♪」
配達員は少し誇らしくなった。
「俺みたいなしがないおっさんに、それでもいいのかな?」
「はい。喜んで♪」
どういうわけかは知らんがなぜか家の中で水着姿の幼妻がいて、たまらずレイプしてやろうと思ったら、彼女の方から誘ってきた。
もう選択肢は一つしかなかった。
「お茶はいいぜ奥さん、ベッドルームまで行ってくれ」
「ふふっ、かしこまりましたぁ♪」
新菜は喜んで彼を夫婦の寝室に招き入れた。
部屋に入るとすぐに配達員は新菜を押し倒し上から覆い被さる。
「もぉう、がっつき過ぎですよぉ」
「そんなエロい格好しておいてよく言うぜ」
ゴツゴツした手で新菜の乳房を揉みくちゃにする。
荒々しい手つきで新菜の身体は火がつき始め、じわりと下半身が濡れていく。
男はそれを悟ってビキニのショーツに指を這わせる。
「もう濡らしてるのか、いやらしい奥さんだな」
「ああんっ、もう、焦らさないでえ…」
「旦那さんじゃ満足できてないのか?かわいそうだな、こんなに可愛いのに」
「あなたみたいな人に犯されるの、初めてじゃないもん」