モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 6
「あはぁああっ♪♪♪おほぉおおっ♪おチンポ、すっごく、ニーナの中でパンパンされてぇ、あぁん、もぉお、おかしくなっちゃうよぉおお」
「あぁニーナちゃん!!おかしくなるのはこっちもだよ!!」
激しいピストンを繰り返し行う男の額に汗がにじむ。
「あぁああっ♪♪♪♪あぁあああぁ♪♪いいっ、おじさまの極太チンポでニーナっ、いくイクイクイクぅううう♪♪♪♪♪」
快楽に支配される幸せを味わいながら、膣に押し寄せる熱い塊を受け止め、新菜は激しい絶頂に達する。
ベッドにぐったりと身体を預ける新菜に、男も上から覆いかぶさりのしかかるように抱き着く。
新菜はその重さよりもセックスで得た気持ちよさに酔いしれていた。
「おじさま…最高♪…たっくさん中出ししてくれてありがと♪」
「お礼を言いたいのはこっちだよ。この歳でニーナちゃんみたいな若い子とできるなんて思ってもなかった」
「ふふっ♪嬉しい♪」
しばらくして2人はシャワールームで第2ラウンドに突入する。
その後もベッドの上でさらに交わり、新菜の嬌声は一晩中上がり続けた。
「次の撮影は、どの水着をつけようかなぁ…」
平日午後、新菜はクローゼットから水着をとっかえひっかえ出しながら一人ファッションショーを行っていた。
新菜のグラビア撮影はスタイリスト任せではなく、自身で選び撮影方法までこだわって行われる。
次々お気に入りの水着を身に着け鏡の前でポージングする新菜。
そんな時、来客を知らせるインターホンが鳴る。
夫が手配した荷物を持ってきた宅配業者だ。
「ふふっ…この水着で出ちゃおうかなっ♪」
新菜はオレンジのセクシーな水着で玄関へ出る。
「はぁいっ♪」
露出の多いきわどい水着姿で応対する新菜。
「お荷物をお届けしまし……えっ」
宅配業者はドアを開けた瞬間出てきた新菜の姿に言葉を失う。
「ご苦労様ですぅ♪」
「えっ、あっ、あのー……」
「サインですよねー、ちょっと待ってくださいねー、あっ、どうぞ上がってくださいぃ〜」
あっけにとられる配達員をよそにリビングにハンコを取りに戻る新菜。
男を誘うことも忘れない。お尻を左右に振りながら誘惑。
「はい、サインはどこに?」
「あ、あの、こ、ココで……」
「はいっ♪あ、外暑いですよね〜、お仕事ご苦労様ですぅ、冷たいコーヒーでもいかがですかぁ?」
「えっ」
「ご遠慮なさらずにぃ」
豊満な胸の谷間を寄せ、配達員をさらに誘惑する。
彼の流す汗は、暑さだけが原因ではないはずだ。