モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 19
「こっちのおちんちんの方が勢いもあっていい感じ…もちろん君のもすごいけど…」
新菜をうっとりさせたのは撮影中から犯したい願望をウズウズさせていた高木のペニスの方だ。
「こっちから頂くわね♪」
新菜は高木のペニスを目いっぱい頬張り顔を上下に動かしながら濃厚なフェラ奉仕に勤しむ。
その間も酒匂のペニスを扱くのは止めない。これは新菜の、酒匂に対する配慮だ。
「ンッ、ンッ、んんんッ、んンッ♪♪」
「ニーナちゃん、最高だ、生きててよかった!」
「ヤバイ、もう出そうだ…」
「いいですよぉ、思いっきり出しちゃってください!ドピュドピュザーメン、ニーナにかけちゃってね!」
「あ、あ、うわぁああああぁ!!!!」
「くっ、ニーナちゃん、出るっ!!!」
双方から限界を訴える声。
新菜は高木のペニスを咥え、濃厚な精液を口の中で受け止める。
扱いていた酒匂のペニスからも白濁の液体が発射され、新菜の顔を、身体を汚す。
「いいですねぇ。お二人ともお元気な証拠です♪」
二人分の白濁を浴びながら新菜は笑顔を見せる。
「ニーナちゃん…」
感極まった表情の高木。
酒匂の方は精魂使い果たしたようだ。
「でもすごいわね。たくさん出したはずなのに君のは衰えていないじゃない」
杏奈が指摘するのは高木のペニス。
射精したばかりというのに勢いを取り戻していた。
「ニーナちゃんが可愛い笑顔見せてくれてるんですから…」
「ふふ、もっとやりたいんですね」
新菜はいまだ衰えを見せない高木のペニスを見て微笑む。
「じゃあ、次は…」
新菜はおもむろに服を脱ぎ、下着も取り去り上半身裸になる。
「……!!」
絶対見ることのできないだろう新菜の裸に高木は目を見開く。
「まだまだ元気なおチンポ君。ニーナのおっぱいでシコシコしてあげるね♪」
新菜は高木のペニスを自らの胸で挟み込んだ。
「ふ、ふぉおおおおっ!!!!!!ニーナちゃん、それすごっ…おぉおおおぉぉっ!?」
興奮しまくった高木は思わず奇声を発してしまう。
「ふふっ、どうかなぁ?おチンポピクピクしてて可愛いよっ♪」
「あ、ああっ、ありがとうございますっ!!!」
その時、いったん脱力していた酒匂が正気を取り戻す。
目の前では高木にパイズリする新菜の姿。
それを見て酒匂のペニスがたちまち勢いを取り戻す。