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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪
官能リレー小説 - 若奥さん

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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 20

「ああ、たまんねえ、ダメだもうっ!!!」
「ふふ、イキたくなったらいつでも…きゃっ!」
新菜の巨乳に包まれていた高木のペニスから勢いよく白濁の液体が飛んで、新菜の顔を汚す。

「ああっ、すんません…」
「うふふ、元気な子は大好き。それに出したのにまだおチンポ元気だ……んあああっ!?」
高木に微笑みかけた新菜が突如絶叫する。

「さ、酒匂!?」
ノソノソと立ち上がり新菜に接近していた酒匂が、バックからいきなり新菜に挿入したのだ。

「んっ!?んあああああっ!!!!!あっ、凄いっ!このチンポすっごいいいいぃぃっ!!!!!」
酒匂が新菜の腰を掴みズンズンと新菜を突き犯していく。
ストロークは力強く、早い。
目の前で友人が憧れの新菜を犯している姿に、高木は硬直し、ぽかんと口を開け見ているしかできなかった。

「はぁぁあぁんっ、いぃぃっ、奥っ、来ちゃってるっ、すっごいチンポで犯されちゃってるぅぅぅぅっ!!!!!!」
酒匂はひたすら新菜を犯す。
二人の身体がぶつかり合う音がさらに大きく、激しくなる。

「おいおい、マジかよ…」

高木は興奮と、ある種の落胆も抱きながら、ツレが新菜を突き犯す瞬間を眺めながら自らの下半身を扱き始めた。

「んぉっんぉっんおおぉぉぉぉおおおっ!!!!!!!!!!チンポいいっ、気持ちいいっ!!!!!!!!」

「畜生、酒匂の奴…」

「おい高木、お前もこっちにこい!」
「さ、酒匂!?」

相変わらず新菜を高速ピストンで犯す酒匂。
そうしているうちに表情が生き生きしてきて、笑顔で高木を呼び寄せる。

「ほらニーナちゃん、コイツのチンポを咥えてやってよ」

「あぁ、アァァンッ、あっ、こっちも、こっちのオチンポもっ、おっきいっ」

突かれて喘ぎながら高木のペニスを見上げる新菜。
愛玩動物のような瞳に高木は心を奪われそうになり、突きつけた肉竿がピクンと反応する。

「に、ニーナちゃんっ!」
「んおっ!!」

高木が自分から新菜の口内にペニスを押し込む。
前後からのダブルピストンに新菜が呻く。

「オォッ、たまんねえたまんねえぇ!!!」
「どうだ高木、ニーナちゃんはやっぱスゲーいいだろ!」
「おぉ、おぉぉおおぉ!!!!いいっ、イイよニーナちゃん、好きだぁあああぁっ!!!!」
「んっっっっんんんんっっ!!!!!!」

獣に変貌した男2人にサンドイッチにされて犯される新菜の姿を見て、杏奈は嘆息する。

「彼らのエネルギーは凄まじいわね…まあ新菜ちゃんの性欲も底なしだから、これで壊れちゃう心配はないけど」

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