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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪
官能リレー小説 - 若奥さん

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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 18

「あ、あの」
「ニーナちゃん」
「うふふ」
「ダメなのは分かってるのに、俺たち」
「抜きたいのね」

二人は彼女の流し目と最初に見せた可愛さとは打って変わっての妖艶なしぐさに思わず本心を吐露する。
棒立ちの男たちに対し、新菜とスタイリストの女性が彼らのパンツと下着を脱がせ、勃起したモノと下半身を外気に当てる。

たくましく勃起した男根が新菜とスタイリストの直江杏奈の眼前に現れる。
「ビンビンになっちゃってるね」
「ニーナのサービスショット、過激だったみたいね」
杏奈は新菜が信頼を寄せるスタイリストであり、プライベートでも仲の良い親友だ。

「杏奈さん」
「いいわよ。2人をこうしちゃった責任はとらないとね」


杏奈もグラドルとして通用しそうな美貌と豊満さであったが、十代の頃は太っていたし、グラドルの日焼け厳禁や髪型すら好きに変えれないという決まりを嫌って裏方を努めていた。

「ねえ、キミ達ドーテイ?」
「えぇと…」
「はい」
「それでいいの。約束できる?卒業まで彼女作らず、ニーナちゃんのファンでいてくれるって」
「はいっ!」
「AVも禁止よ、買っていいのはニーナちゃんの作品だけ。いい?」
「誓います!」

若者に対しちょっぴりSな杏奈による無茶な要求であったが、セクシーな二人の誘惑と、抑えがたい射精への欲求が彼らを虜にする。

男2人は新菜と杏奈の前で勃ち上がった肉棒をぶら下げ気を付けの姿勢。
新菜が微笑みながら2人の前に膝立ちになって、2つの肉棒に手を伸ばす。

「二人とも、ニーナに我慢できなかったんだね」
「はい」
「お仕事の最中なのにごめんね」
「いえ、そんな」

「普段からニーナでシコシコしてくれてるんだよね、お礼にニーナがいっぱいしてあげるからね」
新菜は両手を使い、2つの肉棒を器用に、丁寧に扱き始める。

「ああ、たまんねえ、ニーナちゃんマジ最高」
「すげえ…」
新菜の手コキに男2人はすっかり悦に入る。
特に撮影中から新菜とやりたがっていた高木の方は欲望を我慢することなく大声をあげ、快楽に浸る。

「正直なキミたちにはもっとサービスしちゃう♪」
新菜は片手で肉棒を扱き、もう片方の肉棒に顔を寄せ舐め、器用にそれを交互に繰り返す。

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