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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪
官能リレー小説 - 若奥さん

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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 16

「に、ニーナちゃん、そ、そこまでは…!!」
身を乗り出し、木野の顔をまじまじと見つめながら新菜は木野の股間を弄る。
少し幼げなハタチの新妻モグラ女子の瞳は潤み、木野にじりじりと近寄っていく。

「ニーナちゃん、そんな顔しないでくれよ…」
「木野さんに、悦んでもらいたい一心なんです」
「俺は…ニーナちゃんだって…」
「大丈夫です。誰にも言いません。それに、私も、欲しいんです」

新菜は瞳を潤ませ、木野をじいっと見つめた。
その瞳には一点の曇りもない。
彼女の人柄の良さは、以前に同業者から聞いていた。非常に仕事仲間に尽くしてくれると。その中には、新菜と実際に…

「本当にいいんだね、ニーナちゃん」
「はい。お互いを高めあうために、身体で、わかり合えたら」
木野は頷いた。
新菜はそれを見て、木野のズボンを下ろした。逞しい性器が眼前に飛び出した。

「素敵です、木野さん」
新菜は飛び出した男性器を前に微笑んだ。
そしてその男性器に手を伸ばしゆっくりと扱き、さらに顔を近づけ竿を舌先で舐める。

「あっ」
木野が小さく叫ぶ。
その反応を確認すると新菜は先端から一気に咥え込み、顔を上下に動かし最大のご奉仕であるフェラを開始する。

「くっ」
控室の外で若いスタッフが聞いているかもしれない。そう思うと木野はむやみやたらに大きな声をあげるのをためらった。
新菜は上目遣いで木野の男根をしゃぶり舐め尽くし奉仕の限りを尽くしながらその表情を眺めている。気持ちいい、と思ってくれて嬉しく感じていた。

木野は新菜の頭を両手で抑えた。
それでも顔を器用に上下に動かし奉仕を続ける。
一瞬で発射しそうになる。木野は必死に堪えた。

新菜はそんな木野の反応をうかがいながらこれでもかというくらいに攻め立てた。
我慢する木野への対抗心であると同時に自分を最高の被写体に仕立て上げてくれたカメラマンである彼への感謝の気持ちでもあった。

「に、ニーナちゃん…」

その攻防が数分続いて、ついに木野が音を上げた。
それでも新菜は彼のモノを離そうとしなかった。

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