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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪
官能リレー小説 - 若奥さん

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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 15

妊娠、出産を経て新菜は本格的に仕事に復帰する。
娘ができてもなお抜群のプロポーションを維持して、積極的にグラビア撮影に挑む。
そんな新菜に彼女自身も待望し続けてきた写真集の発売の話が舞い込んできた。


「嬉しいです。今まで以上に攻めたグラビアを多くの人に見せたいです」
「うん、僕らもそう思ってる」
編集者との話し合いで新菜は意気込みを見せた。

結果、新菜がセルフプロデュースする形で写真集の撮影が進んでいく。
撮影地は国内、海外、新菜がリクエストした様々な地。
新菜だけでなく編集者たちも気合が入り撮影現場はエネルギッシュに感じられた。

「ニーナちゃん、ここで休憩にしようか」
「はい、ありがとうございます♪」

新菜の頑張りに撮影を任されたベテランカメラマン・木野も感銘を受けていた。

「しかし…ニーナちゃんはスタイルも素晴らしいし、頑張り屋で何でもやってくれるからなぁ」
「私の願いがかなったんですから、なんだってやりますよ。そしたらファンの方だって喜んでくれますし」
「その意識がすごいね」

撮影での際どい格好のままソファーで落ち着く新菜。
木野はそんな新菜の姿に撮影中にもかかわらずフル勃起してしまったのが情けなく感じていた。

「木野さん、どうかしましたか?」
「ん?いや、何でもないよ」

新菜は木野の姿勢や行動がどうもさっきから不自然だと感じていた。

「撮影は続くんですから、体調とかおかしかったら言えばいいと思いますよ」
「あ、あぁ、そういうことでは…」
その「おかしなこと」の原因が新菜だとは、木野は言えるわけがない…

「木野さん、もしかして、勃っちゃいましたか?」
「えっ……」
「隠さなくていいんですよ。ニーナが悪いんです。責任ならニーナが全部取ります」

新菜は木野の前で跪いた。
豊かな胸の谷間が木野の視界にはっきりと映る。
それに、隠していたはずの興奮がさらに増長される。

「男ですから、当然のことです」
新菜は木野に微笑んだ。
「ニーナをニーナらしく撮ってくださる木野さんへの感謝の気持ちと受け取ってください」
新菜は木野の股間をズボンの上から撫でまわした。

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