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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪
官能リレー小説 - 若奥さん

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モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 14

フェラに勤しむ新菜の姿に中年男は目を細め、彼女に服を脱ぐよう促す。
新菜は彼の手も借りつつ、自らもすすんで服を脱ぎ捨てていく。
産後とは思えないくらいの引き締まった、かつ豊満な裸体が現れる。

「ニーナちゃんの身体は子供一人産んだくらいじゃ変わらんね」
「ふふ、もう2,3人は孕ませてくれます?」
「ああ、ニーナちゃんが望むならばね」

男は新菜にフェラをやめさせ、上に跨るよう促す。

男の年齢に似合わぬ逞しい男根が暗闇の中で怪しく聳え立つ。
新菜はそれを見て微笑み、ゆっくり男と向き合い視線を合わせ、顔を近づけ、唇を貪る。
互いの唾液を交換する生々しい水音を奏でる。

「んんンッ、んんんっ…」

新菜はゆっくり腰を下ろす。
男のガチガチに硬くなった肉棒に向かって。

「あんンッ、はぁあんンッ…!」
ゆっくりゆっくり押し入っていく新菜の身体がビクンビクンと打ち震える。
膣を抉る感触は計り知れない。久々の快感に頭が吹っ飛びそうな感覚に陥る。

「おじさまの、おチンポ、とっても、イイですぅ…」
「ははは、久しぶりでこれはちょっときつかったかな」
男は新菜の頭を、頬を優しく撫でる。

奥まで収まったところで、男が腰をグラインドさせた。

「あぁん!あぁあぁ、おじさまのおチンポすご過ぎっ!!!!奥までゴリゴリって、ゴリゴリってして、ニーナの中、かき混ざって……んんんなああああっ!!!!」
「最高だよニーナちゃん、これでこそニーナちゃんだ」

悶える新菜。男はリズミカルに突き上げる。
豊満すぎる乳房はゆっさゆっさと揺れ動き、パンパンパンと乾いた音が寝室に響く。

「あぁあああああっ、んはぁあああああっ…おじさま、おじさまのおチンポっ、ニーナの奥で、んんんンッ!すごく元気になって、ニーナおかしくなっちゃってるっ!!!!」

「最高だよニーナちゃん、この身体をまた犯せる日が来て私も幸せだよ」

男は様々な体位で新菜の身体を堪能する。
新菜はそのたびに絶頂し、身も心もへとへとになるまで男の肉棒を、精液を受け止め続けた。

「…………おじさまぁ、おじさまのせーえき、ニーナの中に納まり切らないぃ……」
「ハハハ、我ながら、予想以上に出たみたいだねぇ」

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