PiPi's World 投稿小説

モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 11
 13
の最後へ

モグラ美少女妻は犯されるのがお好き♪ 13

そして―


「あああっ、あぁんっ、おじさんのチンポすごいっ!!子宮の奥までガツガツ来ちゃってるっ!!!」
「あうっ、あぁあああんっっっ…こんなの知らないっ、癖になっちゃうよおっ…」

リビングでは激しく濃厚な性の宴が繰り広げられた。
若菜は対面座位で貫かれ、マッチョな中年男の背中にしがみつく。
綾音は正常位で激しく犯され歓喜の声をあげ続ける。
新菜は脂ぎった中年男の肉棒を扱きながらその行為を見届けていた。

「ニーナ、頑張って元気な赤ちゃん産むから、おじさまは、今はこれだけで我慢してね」
「ああ、その後のニーナちゃんにも期待していいのかい?」
「もちろん♪」
新菜は微笑み、中年男の肉棒を頬張る。
その向こうでは綾音と若菜がともに絶頂に導かれていた。





新菜は無事、可愛く元気な女の子を出産する。
玲菜と名付けられた女の子は、新菜に抱かれ可愛らしい寝顔を見せている。

「可愛い子だね、ニーナちゃん」
スポンサーの一人の中年男が背後から母娘を眺める。
「ホント、可愛いです。玲菜のためにもっと頑張らなきゃって思いました」
「いずれは親子そろって抱かせてほしいねぇ」
「もぉ、おじさまったら」

中年男は娘を抱きかかえる新菜の後ろでおもむろに服を、ズボンを脱ぎ捨て裸になる。

「さあ、ニーナちゃん、久しぶりにしようか」
「わぁっ……ってもぉ、おじさま…玲菜の前でははしたないですよぉ」
「いやぁ、もう我慢できないんだ、ニーナちゃんが出産するまで待ってたんだからね」
「もぉ…」

ガチガチに勃起する肉棒を晒す男。
新菜は玲菜をベッドに寝かせ男の相手をする。

玲菜はベッドに横になるとすぐにスヤスヤ可愛らしい寝息を立てる。
新菜はその寝顔を見ながら目の前に突き付けられた男性器に手を伸ばした。

「おじさま、相変わらずすご過ぎ」
「ずっとニーナちゃんとしたくて仕方がなかったんだ。その分の精液、処理しておくれよ」
「もぉう…」
新菜はガチガチの肉槌を、手でそっと添えながら咥え込んだ。

(でもこのニオイ、久しぶり)

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す