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となりのロリ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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となりのロリ妻 6

「まだやるの…イッたばかりなのに…ひゃああああっ!」
「誘ってきたのは真梨さんの方だからな、満足するまでやってやるよ」
「ああっ、もう、君無しで生きていけなくなったらどうするの…」
「毎日でも犯してあげるさ」

そのまま真梨さんを3回連続でイかせてあげた。


真梨さんを犯した後バイトに向かい、その夜は友人たちと飲み会をして帰ってきたのは夜も遅くて23時。
風呂を済ませて自分の部屋に戻ってきたとき、真梨さんの家のリビングの明かりがまだついていた。

気になって覗くと、いきなりカーテンが開いて真梨さんが姿を現した。
そして俺の方を見上げ手を振る。
可愛らしいパステルカラーのパジャマ…

人差し指をこちらに掲げて真梨さんは笑う。
「君がココから覗いてるの前から知ってたんだからね!」
とでも言うように。

ま、いつかはバレるもんだってわかってはいたけどなぁ。
それでも楽しませてもらいましたよ、いろいろと。

真梨さんは笑顔だ。
犯したせいで何か吹っ切れたものでもあるのだろうか。
今後もいろいろ楽しみだ。


「おはよう」
翌朝、朝刊を取りに玄関のポストに向かうと、真梨さんが挨拶してくる。
「おはようございます」
「今日は大学は?」
「午前中だけですが、何か」
「ね、終わったら、デートしない?」

「いいですよ」

人妻ってだけで敷居が高く見えたけど、真梨さんは可愛いし彼女から誘ってきてくれたのが嬉しかった。

「大学ですけど、ここで…」
「ありがと。近くに車止めて待ってるね」
真梨さん車乗るんだな…ちょっと意外に感じた。

大学の裏手を待ち合わせ場所にして、講義が終わるとすぐにそこに向かう。
可愛らしい軽自動車と思いきや、意外にも走り屋好みなスポーツカーが止まっていた。隣にこんな車あったのか…

「驚いた?」
「なんか真梨さんらしくないっていうか」
「ふふ、そうかなぁ?心配しないで、安全運転だから」

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