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となりのロリ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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となりのロリ妻 5

だがそれと同時に何か興ざめる感覚が体を通り過ぎる。
……ああ、そうか。
尻軽な真梨さんに魅力を感じなくなっていたんだ。
さっきまで俺が興奮して居たのは、旦那さんを愛しながらも無理やり犯される真梨さん、というシチュエーションに興奮していたんだ。
「……前戯もういいでしょ。挿れさせてくださいよ」
「もうなのせっかちね。でもいいわ。さあ来て」
興ざめしたとは言え、美人相手に童貞を捨てるチャンスなのは間違いない。
ここはさっさと捨てさせて貰うとするか。

ブルマを強引にずり下ろす。
パンティの上から指でこすると、もう十分すぎるほど潤っているのがわかる。

「旦那さん以外でも興奮するんだ」
「んっ、何とでも言って、っ」
「変態だな、こんなカッコで誘って、お股びしょ濡れにしちゃって」
「あんっ、いやっ、いやっ」

パンティも下ろし、一気にぶち込む。

「あああああっ、深い、いい、イイっ!」
挿入直後の一発で真梨さんはイった。
「早過ぎますよ」
「こんなの、初めて、ああ、ああ、なんで、ダメ、コレダメ…!」
「旦那さんじゃこうならないんですか?」
「ああんっ、あっ、あっ、ダメ、またイク!おかしくなる!」
真梨さんがイヤイヤと首を振る。

童貞卒業の瞬間、俺はなぜかやけに冷静な気持ちでいられた。
真梨さんが経験豊富で通りがよかったというのもあるが、スムーズでグイグイ奥まで自分自身を導けたのだ。

「ああっ、やぁあだぁあああ」
「どうです?旦那以外の男に犯されるの、昨日だってそうだったじゃないですか」
「ああぁん、言わないで、それ以上言わないでぇええ」
今になって旦那さんへの愛が戻ってきたのか?そうは思えない。

「はぁん、ダメっ、もうダメっ!!」
「おら、いくぞ、いっぱい受け止めろよ!」
「ああぁ、あっ、だ、ダメぇえええーっ!!!!」

真梨さんは絶叫して果てた。
俺は遠慮なく膣にたっぷりと出した。

しかしそれだけじゃ終わらせない。
つながったまま真梨さんの身体を起こす。小柄なので簡単に持ち上がる。
体操服をたくし上げ豊満すぎるおっぱいを揉んで、揉みまくって、さらに乳首を吸う。
ムスコはたちまち勢いを取り戻す。

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