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となりのロリ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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となりのロリ妻 1

「おはようございます♪」
「あ、ああ…おはようございます」

朝刊を取りに玄関のポストまで歩く途中、隣の家の庭で洗濯物を干す彼女と視線が合い、軽く挨拶を交わす。

黒髪のショートカットで幼げな顔立ち。
身長はおそらく150あるかないかという小柄な身体だが、たわわな胸にムチムチのヒップと太もも。
今日のいで立ちは真っ白なTシャツと、デニムのショートパンツ。
豊かすぎるふくらみは少し動くだけで揺れるし、下半身も見てるだけでムラムラしてくる。
さらにブラまで透けて見えて、もうたまらない。


しがない大学生の俺、森山晴樹にも可愛い笑顔を見せてくれる彼女……桜野真梨さん。
19歳の俺に対して、一つ上のハタチ。

それでいて、真梨さんはもう人妻なのだ。

「隣の子、晴樹と一つしか違わないのにすごくしっかりしてるのよ」
「そうなんだ…」

母さんは真梨さんをべた褒めしている。
確かに、そう言われればそうかもしれないが、俺は真梨さんの身体ばかり見てしまう。
初めて会ってから、何度オカズにしたかわからない。


午後の講義が休講になって早く家に帰ってきてしまった。
「ふぅ……おっ」
2階の俺の部屋からは真梨さんの家のリビングが覗けてしまう。
真梨さんはソファーに寝ころび昼寝中かな……?

………??

「あれ…なんか違うぞ」
数分して、ちょっとした異変に気付く。
ソファーで寝ている真梨さんだけど、眠っているわけじゃない…身体がモゾモゾ動いている。
シャツをたくし上げ、ああ、下乳が見えそうじゃないか…

デニムのパンツにも手をかけ、何やらモゾモゾ。
片手が胸に、もう片方は股の方…表情が切なくなってきた。

…これは、まさか、オナニー?

俺は机の上に置いたスマホで真梨さんのオナニーを動画にして撮り続けた。

「…真梨さん、こんな…エロい顔見せるんだ」
旦那さんがどんな人かは知らないが夜の生活に満足してないのは明らかだ。
俺の方からははっきり見渡せるが真梨さんにはこちらが見えているのか。まああれだけ夢中になっていたら気づかないよな。
(かわいい。真梨さん可愛すぎるよ。)

薄緑のブラとパンティがちらっと見えた。
指がなぞるように這い回り、真梨さんが切ない表情を浮かべた。

足が大きく広がり、パンティの間に指が潜り込み、切ない表情、さらに歪む。
こちらからは何と言っているのかわからないが、その姿だけで抜ける。もう股間がパンパンだ。

「真梨さん…こんなにエロいなんて…」
隣に住む幼顔の人妻がこんなに…たまらなく興奮する。

真梨さんの全身がガクガク震え、ソファーにだらんと手足を伸ばす。
瞳は虚ろ。イったのだろう。

…しばらくの間オカズには困ることはない。
もちろんその日の夜にも使わせてもらった。

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