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となりのロリ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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となりのロリ妻 4

真梨さんからは「10分待ってね」という言葉をもらった。
その間にいったい何をするのだろう。
俺はもしものために真梨さんのオナニーやこの前の作業員の男とのセックスを収めたスマホを持っていくことにした。

10分待って真梨さんの家に。
お隣だけど初めて踏み入れる。
庭は思ったより広い。野良なのか、飼っているのかわからない猫が数匹じゃれている。

インターホンを押すと真梨さんの声で
「入っていいよ」
と言われる。

ドアを開けると…

「君は、こういうの好き?」
「えっ…」

『3−2 堀中』と真ん中に書かれた体操服。
おそらく真梨さんの旧姓だろう。
そして下にはいているのは……ブルマだった。

「私を抱いて。何も聞かずに私を抱いて。忘れたいの、昨日のこと。」
真梨さんが俺に近寄り、そっと抱きつきながら囁く。
豊満過ぎる乳房が当たる。股間に熱を持つのが嫌でもわかる。
「こういうことするの、初めて?」
「恥ずかしながら…」
「ふーん。童貞かぁ」
真梨さんの顔が近すぎて、可愛すぎて、目のやり場に困っていた。
「ねぇ、オッパイ触って」
真梨さんが僕をソファーに座らせ、その前に跪く。
正面にドンと突き出る豊かすぎる胸。
恐る恐る手を伸ばす。

「もっと、強くつかんでもいいよ…」
真梨さんの甘ったるい声が耳元で響く。
「君の好きにしていいよ…」

真梨さんの甘い声に誘われるように俺は豊かすぎる胸に手を伸ばす。
「あぁ…」
肌にため息が当たるようだ。

「柔らかい…」
「ふふ、君も男の子だもんね」
「旦那さんに…」
「あの人のことは考えないで。もう…愛はないようなもの」

一瞬遠い目をした真梨さんだが、すぐに俺に微笑みかけた。

不思議な感じがした。
旦那さんははるかに年上の人だけど真面目で優しそうな人だ。
結婚すると見えてくることもあるのだろうか。

「もっと、イイよ」
体操服の上から強めにおっぱいを掴む。
さっきよりも甘い声。

…真梨さんは旦那さんじゃ味わえない刺激を求めている、そう感じた。

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