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となりのロリ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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となりのロリ妻 15

慌てて否定するが図星だ。
真梨さんは鋭すぎる。
ベッドに寝転がってスマホでエロ動画を見てました、とは言えない。

「顔真っ赤」
「う…」
「嘘なんかつかなくたったいいんだよ。男の子はそういうことしてる方が健全。むしろどんどんするべき!」
「ま、真梨さん…」

俺のチンポをじーっと見つめていただけの真梨さんが、じりじりと近寄ってきて、ムクムクと膨らんでいく竿に手を伸ばした。
ソフトに、触れられただけで背中に電流が走ったみたいになった。

「ふふっ」

チンポと、俺の顔と、交互に見ながら、真梨さんは微笑んだ。

「私も、我慢できなくなっちゃった」

そう言って、竿の先端に軽くキスして、咥え込んだ。

「ちゅっ、んっ、んふっ、んくっ、んーっ」

上目遣いで俺を見ながら丁寧に竿全体を舐めてくれる真梨さん。
その姿は非常に可愛らしくもありまるで旦那さんにしているような感もある。
今は、真梨さんは俺のモノなんだ、という思いも沸く。

「んんっ、んっ、んくっ、うぅんっ」
その一生懸命なところも好きだ。
旦那さんにもこうしているんだと思うと少し複雑な気持ちだが…

「真梨さん、上手過ぎて、あんまり続くと出ちゃうよ」

俺がそう言って限界を訴えても、真梨さんは頑なにチンポを離そうとはしない。
上目遣いで俺を見つめてくる。

これは、口の中に発射していいよ、というサインだ。

「真梨さんっ!!」

軽く彼女の頭を押さえつけながら、熱い塊を放出した。
一瞬ギュッと瞳を閉じた真梨さんは、俺を可愛く見上げながら一滴残らず俺の精液を受け止めた。

「真梨さん…」

うわ言のようにそう呟くことしかできない。
真梨さんの頭をそっと手で押さえ、真梨さんが満足するまで待つことにした。
ごくごく、と喉を鳴らす音は、当然俺の耳にも届いた。

「ふはあっ」
「もう、真梨さんったら…」
「君のを見せられたら、見てるだけじゃ我慢できなくなっちゃったよ………でも、まだ元気だね」

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