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となりのロリ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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となりのロリ妻 16

真梨さんの口の中に発射したというのに俺のチンポはまだその勢いを保ったままだった。むしろさっきより大きくなっていないか?

「真梨さん」
「して、いい?」
「真梨さん、我慢できないんでしょ」
「もう、君から、っ」

真梨さんと唇を重ねた。
少し精液の匂いと感触がした。

少し独特のニオイを感じて、思わず「うっ」と声をあげてしまうが、真梨さんはさっき嬉しそうにこれを受け止めたのだと思いだし、そのまま唇を重ね続けた。
そして真梨さんをベッドに押し倒す。

「はぁあぁ…」
真梨さんの瞳がトロンとなって、俺を見上げている。
「君の、好きにして…」
そう言われたらこっちは全開だ。すぐにその豊かな胸に手が伸びる。

Tシャツの上からでもはっきりわかる豊乳に手を伸ばし、両手で遠慮なく揉みまくる。
真梨さんは俺の手首をつかんでもっと揉んで、というように促してくる。

「あんっ、あんっ、ああっ」
切ない表情で甘い声をあげる真梨さん。幼いのに色っぽくてたまらない。

「脱がしていい?」
コクン、と真梨さんが頷く。俺はTシャツをたくし上げた。
すぐにその豊乳が視界に入ってくる。今日も真梨さんはノーブラだった。

「ノーブラなんですね、真梨さんってエッチ」
「もう、何とでも言って」
「これだけ大きいと窮屈そうですしね」
「そうなの……身長とかはとうの昔に成長が止まったのに、胸は今もおっきくなってる気がするのよね…」
「でもそれ、素晴らしいです」

遠慮なく真梨さんの胸にむしゃぶりつく。

「ひゃあん!もう、君ったらそれ好きなんだからぁ、あんっ!」

真梨さんと言えばおっぱい。
小柄なのにワガママボディのおっぱい。
真梨さんにおっぱい星人だと思われても、これだけはやめられない。

「あんっ、あんっ!もう、そんなにされたら、変に、イイっ!?」
「真梨さん、大好きだ♪」

こっちから好き、と言うとキュンと胸をときめかせる顔がたまらなく可愛い。
その顔に惹かれてキスをする。一緒に胸を揉んだりアソコを愛撫するとビクン、と身体を跳ねさせる。

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