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となりのロリ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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となりのロリ妻 13

真梨さんのフェラはものすごく気持ちいいけど、それよりも味わいたいものがある。

「もういいよ、真梨さん」
「ん…まだ、足りな…んっ!?」
少し強引に真梨さんの口から我がムスコを引き抜き、真梨さんにキスしながらその身体を持ち上げる。

「そのかわりに真梨さんにとってもいいモノを上げるからね」
「んっ、あああっ、もうっ、んっ」
真梨さんの小柄な身体を抱え上げ、反り立つムスコに突き刺す。

「はぁあああぁあぁんっ!!!」

快感に叫び、背を仰け反らせる真梨さんを抱きしめる。
強烈な膣の締め付けを全身で味わう。それすらも今は快感だ。
俺は立ち上がり真梨さんを突きながらリビングを闊歩した。

「あんっあんっあんっ、あっあっあっあっ」
「どうです真梨さん、俺はすごく気持ちいいです」
「ああっあっあっあっあっ、すごくいい、すごくいいよぉおおっ♪」
窓際に立つ。
外から俺の家、そして2階の俺の部屋を眺める。
今まではあそこから覗いてただけの可憐な幼妻を、抱いているという感傷に浸る。

「あっアッアッあっ♪♪いいっいいっいいっ♪♪♪」
「真梨さん、最高ですよ」
「ああぁ、あぁあ、もうダメ、もうダメっ、おかしくなっちゃうっ♪」

しばらく歩き、ソファーに寝かせ覆いかぶさり激しく突く。
真梨さんは身体が柔らかくて、足も大きく広げて、ズンズン奥まで、深く抉る。

「ああぁん、あぁあんッ、いいっいいっ、イくっいくっイクっ」
「真梨さん、俺もイきます」
「あぁん、あぁああぁ、イって、一緒に、イってぇえ」

悶え、可愛らしく中出しをねだる真梨さん。
この瞬間は彼女は俺のものだ、とばかりにクライマックスへ上り詰め、熱い熱い塊を真梨さんの膣めがけて放出した。

「ああああああ〜っ!!!!!!」

甲高い叫びをあげ、足をぴくぴくさせながら真梨さんは絶頂した。

「はぁ………真梨さん、気持ちよかった」
失神してしまった真梨さんを抱き寄せ、唇を重ねた。

その後回復した真梨さんに、またムラムラしてしまって合計3回やってしまった。
真梨さんも嫌がる、止めることをしなかったのでたっぷり中出しした。

「若いっていいな」
「ひとつしか違わないのに」
「うぅん、そういうことじゃなくて。うちの旦那様より君の方がタフで長持ちだから」
「まだイケますよ」
「もう……今日はこっちが疲れちゃうから、ダメ」


どこまでも可愛い人だと思った。

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