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となりのロリ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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となりのロリ妻 11

あの時は俺の腕の中でアンアン悶えてくれた真梨さんだけど、普段は旦那さんを献身的に支える妻なのだと再確認する。
そう、これがあるべき姿なんだな…
でも、それを寝取るのって、言葉にできないけど、すごく燃えるものがあるよな。

真梨さんは旦那さんと心行くまでセックスしてた。
その姿、しっかり見させてもらいましたよ。


翌日早朝。

「おはよう」
「おはようございます」
いつもの笑顔の真梨さん。
Tシャツの下の爆乳はパツンパツンで凶悪だ。

「今日も可愛いですね」
「ふふ、私、君より年上だよ?」
「真梨さんって、なんか年上に見えないです」
「……まあ、ちんちくりんだからね。そのくせ胸だけこんなに。周りの目がやらしいんだから、あっ!君だって今っ!!」

喋ってると真梨さんがどんどん可愛く愛おしく見えてしまう。
そっと後ろから肩を抱いてみた。

「もう」
「可愛いです。何度でも言いますよ」
「家の中で、しよ」

そう囁く真梨さん。軽く微笑んだ。
この表情は、朝からOK、というサインだ。

真梨さんの後ろからついていき、玄関のドアを開けて中へ。
背後から胸に手を伸ばそうとしたら、軽く叩かれた。
「だーめ。ちゃんとした場所でっ」
外じゃ困った顔するのに、中に入るととたんに悪戯っぽい笑みを浮かべる。可愛い。

リビングまで来たところでまた後ろから真梨さんを抱きしめる。今度はOK、抵抗はなかった。

窓の外から俺の部屋がちょうど見える場所。
ついこの間までは見るだけだったのに、こうして上がり込んで、しかも真梨さんとセックスまでできてしまうなんて、ものすごい進展ぶりだ。

「あっ、あっ」

両手で重量感ある乳房を揉みくちゃにすると真梨さんが可愛く喘ぐ。
ギンギンになった肉棒を真梨さんに押し付けながら、なお揉みまくる。

「ああっ、あぁ、胸ばっかりっ、あ、んンッ」
「そりゃあ真梨さんの魅力と言ったらねぇ」
「ふふ、ンッ、男の人って、おっぱい大好きなのね、あぁんッ!」
服の生地の上から執拗にこね回す。
揉んでるうちに指に硬いモノの感触を感じるようになる。

「真梨さん、ノーブラだったのか」

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