PiPi's World 投稿小説

となりのロリ妻
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 8
 10
の最後へ

となりのロリ妻 10

「あああああーっ…!!」
「大丈夫?真梨さん…」
真梨さんは悲鳴のような声をあげ、顔をしかめた。

ゆっくり中で動かす。」
「大丈夫だよ。続けて。君のを感じたいの」
俺は1回だけチンポを動かすと真梨さんの体がピクンと動いて、憧れていた真梨さんとつながったんだって改めて実感した。

「ああっ、イイっ、硬いの、キミのが、奥までずごずごって、感じちゃう!!」
「真梨さん!俺も、すごく気持ちいい」
「お願い、もっともっと、突いて!突いてぇえええっ!!!!」

少女のような幼い真梨さんが、発情しきったメスの顔で俺を求める。
それがたまらなくいい。余計にピストンを速めた。

「ああああぁ!!!イイっ、イイっ!!!ダメっ、何かっきちゃうっ!!!」

「お、俺もっ、もうダメですっ!」
「来てっ!来てっ!一緒に、イってぇええっ!!!」
「真梨さんっ!!くうっ!!」
「ああっああっあああああああぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!!」

真梨さんが絶叫し、俺はその瞬間真梨さんの膣内にすべてを放出した。
一滴残らず膣内を満たし、真梨さんを抱きしめ、余韻に浸った。

その後体位を変えてもう一発、さらにシャワー室に移動してまた一発と、こんなに持つのかというくらい真梨さんと愛し合った。もちろんすべて中出しだ。

「こんなにもキミに愛してもらえるなんて、幸せ」
「俺の方こそ…」
「お隣同士ってのも何かの縁ね。またしてね」

こうして秘密の関係が始まるのだった。


次の日の夜、バイトから帰ってきてかなり遅いけど、隣の真梨さんの家もまだ明かりがついていた。
しかもカーテンまで開いている。
何かあるのかと覗き込むと、跪く真梨さん。
その目の前では仁王立ちの真梨さんの旦那さんがいた。

「うーん………おっ」

真梨さんがこちらを向いた。視線が合う。
そしてニコッと笑って旦那さんの方へ。

「旦那さんとのエッチですか。十分オカズになりますよ」

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す