幼馴染の若妻 8
「なかなかいいな、真人くん・・・淫乱なエリサをもっと楽しませてやってくれ」
驚いた様子の旦那さんが期待するような口調でそう言う。
一つずつだけどクリアしてる感じがする。
僕は絶対うまくやるぞと心に決めてエリサさんのおっぱいから口を離した。
「あっ・・・」
名残惜しそうなエリサさん。
まだ足りなさそうな顔を見ながら僕は服を脱ぐ。
僕の股間は小さいけどしっかり立っている。
「エリサ、バックでしてあげなさい」
「はい・・・旦那さま・・・」
旦那さんがそう言うと、エリサさんはノロノロと四つん這いになって僕に尻を向ける。
おっぱいと負けないぐらい大きくてプリプリのお尻。
白い大きなお尻がふるふると揺れて僕を誘い、その魅力的なお尻に僕はくらくらとしてしまう。
「真人くん…エリサを、淫乱なエリサを、後ろからガンガン犯して…」
「エリサさん…」
潤んだ瞳。
それで完璧にノックアウトだ。
年上、ずっと憧れだったお姉さんが、自分の逸物を求めてこんな顔するって…今まで考えられない、ありえないことだったのに。
エリサさんのお尻を引き寄せるようにグイッと掴む。
先端を入り口に当て、馴染ませるように擦り付ける。
「ああっ、早く、早く入れて突いて…」
エリサさんの言葉に僕は思い切ってペ○スをバックから突き入れた。
「んあああんっ!・・・真人くんっのがっ!、きてるぅっ!!」
「んいっ!、エリサさんっ!!」
最初の時より熱くねっとりしていて、更に締め付けてきてる感じがした。
思わず射精しそうになったのを尻に力を入れて耐える。
「だらしのないメスイヌの顔だよエリサ・・・そう、それでいいんだ・・・」
旦那さんからも欲情してるような声。
ここで頑張ればいけるかもしれない・・・
確信はなかったけど、僕はそう思いながら尻に力を入れて腰を振る。
「いいっ、んいいっ!、オチ○ポっ、オチ○ポいいのぉっ!!」
「ふふ、そんな小さなペ○スで満足できてるのかいエリサは」
「凄くっ、硬くてぇっ!、熱いのぉっ!!・・・凄いっ!、凄いのぉぉっっ!!」
旦那さんとエリサさんの会話。
どこまで本気なのか分からないけど、エリサさんは旦那さんを欲情させようと僕のペ○スを目一杯感じてくれている。
僕に自信があるわけではない…エリサさんはそんな僕に勢いをつけさせるように腰を振る。
「気持ちいいよ、エリサさん!」
「ああ…ああっ、幸せ、真人くんの全部、受け止めれて私幸せ…」
エリサさんが僕の心にも股間にも火をつけてくれる。
全身に感じたことのない力が漲ってくる。
「ああっ、もうっ!、出そうっ!、出そうだよっ!!」
「いいわっ、出してっ!・・・エリサのエロマ◯コにぃっ、真人くんのぉっ!・・・ザー◯ンドピュドピュ出してえぇぇっっ!!」
僕は腰をこれでもかとエリサさんの尻に押し付けて、一番奥で欲望を爆発させた。
エリサさんの腟は貪欲に僕の精液を吸い取ろうとウネウネと蠢く。
「いい顔してるぞエリサ・・・真人くんもなかなかだった」
旦那さんはエリサさんの頭を撫でながら言う。
そして脱力気味の僕にこう言った。
「良かったが半勃起だ・・・不合格だな」
確かに旦那さんの股間は完全に勃起してなかったのだ。
旦那さんの絶望的な言葉に僕は呆然とし、エリサさんはすすり泣く。
これで終わった・・・
そう思うと、僕も泣きそうだった。
「だが、想定内だ・・・ここからが本番だからな」
旦那さんは僕に謎の言葉を言って笑うと、電話を取って『準備して来なさい』と短く言う。
僕は何がおきるのかと戸惑うばかりだったが、エリサさんは理解してるのか僕を抱き締めて『ごめんね』と繰り返していた。