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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 10

腰を落とした所で渉くんのソレは、すっぽりと結衣子の中に埋没していた…
やっぱり小さい…結衣子は身を持ってそれを実感してしまう…
夫の巨根で慣れされた結衣子が、標準サイズに満たない渉のモノに違和感を覚えてしまうのも当然のことか?…

「挿いりましたね…全部…」
感動したように慧くんが声を弾ませる…

「お願い…慧くんのも挿れてぇ…」
渉くんだけでは満たされない身体に、結衣子は思わずそんなことを口ばしっていた…

「やるはぁね…勢なり二本刺しぃ?…」
結衣子の言葉に真紀は関心したような声を上げる…
「あっいやぁ…思わず言っちゃっただけよぉ…」
結衣子は焦りながら前言撤回する…
「何遠慮してんのぉ〜、この渉くんぐらいのだったら結衣子がそう思っても当然よ…私も協力するから、慧くんのも挿れて貰いましょ…」
そう言うなり真紀は結衣子の身体を倒し、渉くんとの結合部をまじまじと眺めた…

「ああっ、んっ、あっ、すごいっ」
慧くんのも私のナカに入ってくる…
2人で夫一人分?それってどうなのか…

「ああっ、結衣子さん…」
「すごい、これが…」
「おめでとう2人とも。さあ、結衣子のナカを存分に楽しんでね」
真紀が優しい声で2人を促す。

仰向けに寝た渉くんが前から…背後に抱き着く慧くんが後ろから…それぞれに腰を懸命に振ってくる…
あん…♪…気持ちいいかもぉ
今まで夫の巨根によって散々拡げられた結衣子のソコは、二本挿れて丁度よくなった…

「可愛い顔して結衣子もやるなぁあ〜、私だって二本刺しの経験なんて無いっていうのにぃ…」
「やだぁ真紀、そんなこと言わないでぇ〜;、それじゃ私が淫乱みたいじゃないぃ…」

「ふふっ、今回の旅行を企画したのって誰だっけ…ひと夏の甘い体験がしたいなんて言ったの…」
「やだあ、あんっ、ダメ…コレ、気持ち良過ぎるかもお…」
私のナカで共鳴するように動くモノは、リズム良く次第にピッチを上げながら出し入れされていく。

「ああっ、ああっ、ああ〜ん、イイよお、気持ちいいよ…」
背後の慧くんは必死に突きながら私の胸を掴んでくる。

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