幼妻のアブない日常 9
私と真紀が競うように彼らのソレを扱くと、クチュクチュ、ヌチャヌチャと卑猥な音が部屋の中に奏でられる。
この音だけでまたイッちゃいそう。思わず身体を左右に振ってしまう。
「ああ…渉くん、渉くん、私、私…」
もう自分が自分じゃなくなる。
「ああっ、結衣子さん…」
渉くんの太股の上に跨がり、濡れたソコを摩り着ける…
本当はすぐにでも手の中の渉くんのモノを挿入したいところではあるが、真紀の手前そうもいかない…
「ふふふ結衣子…随分と盛っているのねぇ、ご無沙汰なのかしらぁ?…」
結衣子に比べて真紀は余裕だ…手コキなんて真紀にとっては朝飯前なんだろう…
「嫌だぁ真紀ぃ…そんなこと言わないでぇぇ…」
確かに最近、夫とはヤッてはいなかった…
巨根の割に淡泊な夫…、そうじゃなきゃこんな所で若い男のモノなど扱いてはいなかったと結衣子は思う…
「いいよ、結衣子。私を気にすることはないわ」
「ああん、真紀ぃ…」
真紀の指が私の唇をそっと触れる。
「もうちょうどいい硬さになってきたんじゃないかしら。私もしっかり見届けさせてもらうわ」
「ああっ、ひゃあっ、真紀…」
真紀の手が私のビキニを脱がしていく。
すっかりと全裸にされてしまった私のソコに、渉くんのモノが宛がわれる…
渉くんの竿に手を添え、サポートしているのは慧くんだった…
「俺も協力しますよ…渉の童貞喪失の瞬間…しかと見届けたいっすからね…」
「クスッ…慧くんだって童貞でしょ?…」
真紀が頬を上げる。
「あっ、まあそうですけど…」
「友達思いってことかしら?…まあいいはぁ、これからは四人で楽しみましょ…」
渉くんのソレは十分な硬さを持っている。
「ああっ、ああああっ…くる…きてる…」
「一気にイクよ、渉くんも準備はいい?」
「はい…」
私のナカに渉くんが入ってくる。
夫に比べたら大したことないかもしれない。でも気持ちよくて、身体が蕩けてしまいそうな感覚に陥る。