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幼妻のアブない日常
官能リレー小説 - 若奥さん

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幼妻のアブない日常 87

尻に当たる誠くんのモノは既に硬さを復活させていた。
やっぱり若いって…ステキ…
結衣子は腰を突き出し、その双丘の間に誠くんの硬直を食い込ませる…

「ぁ、気持ちいいです…」
「ふふ、よかったら腰を振って…擦れるともっと気持ちいいはよ〜」

「うわあ、これ、たまらなく気持ちいいですよ!」
「でしょう?擦れて気持ちよくて、ああっ、私もよくなってきちゃった」
「また出ちゃいますよ…」
「出したかったら何度でも…もっとおっぱい揉んでいいからっ」

そう言うとすぐさま誠くんは胸を鷲掴みしてきた。

美咲さんは休む暇なく代わりばんこに男の子に犯されている。

そんな中の一人が結衣子に向けて微笑み掛けてくる…
ぅ〜ん誠くんとはタイプの違う角刈り…旅館の板場にいる男の子なんだろうな…

結衣子は後ろから誠くんに攻められているにも関わらず、その子に向けて微笑み返す…

それに気づいた板前くんは美咲さんから離れ、結衣子の方にやって来た…

「すごいな、こっちも本物のグラドルなんだ」
「悟も一緒にやるか?」
「いいのか!?」
悟と呼ばれた男の子はぱあっと明るい顔で言う。

「結衣子さん、いいですよね?」
「もちろん♪」
見れば見るほど可愛いなぁ、この悟くんっていう子。

「あ、あの、俺、大島悟っていいます。この旅館で板前やってます」

「それは素敵…いつかご馳走して頂戴ね…」
結衣子の言葉に頬を赤らめる悟くん…
可愛い…
角刈りのせいかなんだか高校球児に見えてしまう…
それに聳え勃ったモノだって、誠くんと同じように色淡いピンクだしね…

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